歯並び・歯科矯正

ホーチミンで歯並びが気になる方へ

「歯並びをきれいにしたい」「噛み合わせが気になる」「子どもの歯並びを相談したい」など、矯正治療を希望される理由はさまざまです。

矯正治療は見た目を整えるだけでなく、噛み合わせの改善や虫歯・歯周病の予防にもつながる治療です。

ホーチミンのありが歯科では、日本人歯科医師が丁寧に診査を行い、一人ひとりのお口の状態に合わせた矯正治療をご提案しています。

歯並びをきれいにする矯正治療の中でもこどもの矯正治療と大人の矯正治療は治療方法や治療手順が異なります。
ホーチミンありが歯科ではこどもの頃から行う矯正治療のメリットを最大限に生かしたお話をさせていただいております。

またマウスピース矯正もホーチミンのありが歯科ではお勧めしております。マウスピース矯正は比較的安価でできて治療期間も短くなるケースも多くなっております。

このようなお悩みはありませんか?

  • 前歯の歯並びが気になる
  • 出っ歯が気になる
  • 受け口を治したい
  • 八重歯が気になる
  • すきっ歯を治したい
  • 子どもの歯並びを相談したい
  • マウスピース矯正を検討している
  • できるだけ目立たない矯正をしたい

矯正治療で改善できる歯並び

歯並びのお悩みは一人ひとり異なります。

ありが歯科では、日本人歯科医師がお口全体のバランスや噛み合わせを確認し、矯正治療で改善できるかどうかを診査しています。

代表的なお悩みには次のようなものがあります。

お悩み特徴
出っ歯(上顎前突)前歯が前方へ突出している
受け口(反対咬合)下の歯が前に出ている
八重歯・乱ぐい歯歯が重なり磨きにくい
すきっ歯歯と歯の間に隙間がある
開咬奥歯は噛むが前歯が閉じない
過蓋咬合噛み合わせが深い

見た目だけではなく、

  • 虫歯になりやすい
  • 歯周病になりやすい
  • 発音しづらい
  • 食べ物が噛みにくい

などの原因になることもあります。

矯正治療は見た目だけではなく、お口全体の健康にもつながります

「歯並びをきれいにしたい」という理由で矯正治療を始める方が多いですが、矯正治療の目的は見た目の改善だけではありません。

歯並びや噛み合わせが整うことで、お口の健康にもさまざまなメリットがあります。

例えば、

  • 歯ブラシが届きやすくなり、虫歯や歯周病を予防しやすくなる
  • 噛み合わせが改善し、しっかり噛めるようになる
  • 一部の歯に負担が集中しにくくなり、歯を長持ちさせやすくなる
  • 発音しやすくなる場合がある
  • 口元の印象が自然になり、自信を持って笑えるようになる

といった変化が期待できます。

一方で、歯並びが悪い状態を長期間放置すると、歯磨きが難しくなり、虫歯や歯周病のリスクが高くなるだけでなく、将来的に歯を失う原因につながることもあります。

また、噛み合わせのバランスが悪いことで、特定の歯だけがすり減ったり、詰め物や被せ物が壊れやすくなったりするケースもあります。

ありが歯科では、単に歯をきれいに並べるだけではなく、お口全体の機能や噛み合わせまで考えた矯正治療を大切にしています。

日本人歯科医師が現在のお口の状態を丁寧に診査し、患者さま一人ひとりに合った治療方法をご提案いたします。

矯正治療を始める前に大切なこと

矯正治療は、歯並びをきれいにするだけではなく、お口全体の健康や噛み合わせを考えながら進めていく治療です。

そのため、ありが歯科では初回のカウンセリングだけで治療を開始するのではなく、まず現在のお口の状態を詳しく確認します。

レントゲン撮影や口腔内写真、必要に応じてCT撮影を行い、

  • 歯並び
  • 噛み合わせ
  • 顎の状態
  • 虫歯や歯周病の有無
  • 親知らずの位置

などを総合的に診査します。

また、患者さまの

  • 「できるだけ目立たない装置がいい」
  • 「短期間で治療したい」
  • 「仕事に支障が少ない方法を選びたい」

といったご希望もしっかりお伺いしたうえで、一人ひとりに合った治療計画をご提案しています。

矯正治療は数か月から数年かけて行う治療だからこそ、無理なく続けられる治療方法を選ぶことが大切です。

こどもと大人の矯正治療の違い

こどもの矯正治療は成人の矯正治療と大きく違うことがあります。それは治療をするお子さんが成長途中であるため、歯や顎の状況はどんどん変わっていくということです。

こどもの成長は不可逆的に変化をしていきます。

そのため今年、身長が130センチだった子供が翌年に120センチに縮んで、2年後には140センチになるということはありません。
最低でも前年よりはすこしは大きく成長することでしょう。

そのため日々お子様の顎や歯は成長していきます。このため、こども矯正のには時期やタイミングがあることが大人の矯正治療と異なります。

こども矯正を始めるタイミングは?

一方、大人の矯正治療の始めるタイミングはいつでもできるということです。

ベトナム、ホーチミン滞在中のお子さんの成長と矯正治療

ホーチミンやベトナムに滞在中にお子さんの歯や顎の成長期が来てしまうことが多くあります。
ホーチミンのありが歯科ではこの成長に合わせた矯正治療が提供できるようにしています。

毎日成長するお子さんが今、どの成長時期にいるかを把握することでお子さんの成長の力を最大限に利用して行うのが小児の矯正治療です。
お子さんそれぞれ歯並びやかみ合わせのいいタイミングの時期に治療を開始できるかどうかが小児の矯正では大事になります。

そして大人の矯正治療はいつでも治したい時期に矯正治療を始められることに対して、こどもの矯正治療は成長期しかできないのが特徴です。

乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこない

こども矯正治療の3つの大切なこと

1.3歳から噛み合わせ、歯並びは見てあげる

2.唇や舌の癖などを見てあげる

3.もちろん虫歯のケアも忘れずに

1.3歳から噛み合わせ、歯並びは見てあげる

3歳までの年齢では、歯並びやかみ合わせが非常に不安定ですので、歯が萌えたり、アゴの成長発育により大きく歯並びやかみ合わせは変化していきます。

3歳以下の(乳歯が萌えそろう前の)反対咬合は50%以上自然に治るといわれておりますが、3歳を越えると乳歯のかみ合わせは安定しますので、反対咬合が治りにくくなる可能性も多くなってきます。

子供の歯並びは、「3歳以上のできるだけ早い時期」からかみ合わせや歯並びをみてあげることが重要ではないかと思います。

2.唇や舌の癖などを見てあげる

こどもの頃の口元の癖は歯並びに大きな影響を及ぼすことが多いです。

新しい歯が生える時には、頬や唇の筋肉と舌の筋肉の力のバランスの取れた中立な位置に生えてきます。

しかし、いわゆる癖などで変な方向への力や過剰な力が加わるとその方向に新しく生えてきた歯が流されたり、引っ張られてしまいます。

この変な方向への力や過剰な力を引き起こすのが悪習癖となります。

歯並びはこのような悪習癖、口呼吸、、指しゃぶり、おしゃぶり、頬杖、寝ているとき毎日の食事、座ってる時の姿勢、排泄など毎日の生活の影響を受けます。

歯並びに影響する子供の癖

3.もちろん虫歯のケアも忘れずに

3~10歳くらいは、とても虫歯になりやすい時期です。

しっかりとした予防・管理が必要となります。

虫歯になることで歯と歯の間隔が狭くなったり、永久歯にも影響を与えたり、歯並びにも影響します。

ホーチミンありが歯科では虫歯予防をしていただくためにお子さん歯ブラシの練習から仕上げ磨きの仕方までご指導させていただいております。そして矯正治療中もできるだけトラブルがないようにいたします。

お子さんの歯並びが悪くなった原因

大人の矯正

大人の矯正には「マウスピース矯正」、「ワイヤー矯正」の2種類があります。

大切なことはマウスピース矯正でできるのか?ワイヤー矯正でできるのかを見極めれる臨床能力があるか?ということです。

ありが歯科のマウスピース矯正の流れ

マウスピース矯正は今、流行っていますがすべての症例でマウスピース矯正ができるわけではないので注意が必要です。

マウスピース矯正で失敗しないために

インビザラインとの違い

比較項目マウスピース矯正ワイヤー矯正
見た目◎ 透明で目立ちにくい△ 装置が見える
取り外し◎ 可能× 不可
食事◎ 普段どおり○ 慣れが必要
歯磨き◎ 磨きやすい△ 少し難しい
適応症例軽度〜中等度軽度〜重度
通院頻度少なめやや多め

マウスピース矯正(インビザラインなど)ですべての歯並びを治せるわけではありません

近年、マウスピース矯正(インビザラインなど)は目立ちにくく、取り外しができることから人気が高まっています。

しかし、「マウスピース矯正(インビザラインなど)ならどんな歯並びでも治せる」と考えるのは注意が必要です。

実際には、歯並びや噛み合わせの状態によっては、マウスピース矯正(インビザラインなど)だけでは十分な治療効果が得られないケースがあります。

例えば、

  • 歯を大きく移動させる必要がある
  • 重度の叢生(ガタガタの歯並び)
  • 骨格的な受け口や出っ歯
  • 歯を大きく回転させる必要がある
  • 噛み合わせを大きく改善する必要がある

このような症例では、ワイヤー矯正の方が適している場合があります。

一方で、

  • 軽度の歯並びの乱れ
  • 前歯だけを整えたい
  • 軽度のすきっ歯
  • 軽度の出っ歯

などは、マウスピース矯正で十分改善できるケースも少なくありません。

大切なのは、「マウスピース矯正ができるか」ではなく、患者さまのお口の状態に最も適した治療方法を選択することです。そしてそれを見極めれる矯正ドクターの力だと思います。

ありが歯科では、日本人歯科医師がレントゲンや口腔内の状態、噛み合わせまで詳しく診査し、

  • マウスピース矯正が適しているのか
  • ワイヤー矯正が必要なのか
  • どちらでも対応できるのか

を丁寧にご説明しています。

「目立たないからマウスピース矯正(インビザラインなど)を希望していたけれど、思うように治らなかった。」というケースもあります。

逆に、「ワイヤー矯正しかできないと思っていたが、マウスピース矯正で治療できた」という患者さまもいらっしゃいます。

そのため、インターネットの情報だけで治療方法を決めるのではなく、まずは専門的な診査を受けることをおすすめしています。

比較項目マウスピース矯正ワイヤー矯正
見た目◎ 透明で目立ちにくい△ 装置が見えやすい
取り外し◎ できる× できない
食事◎ 普段どおり○ 慣れが必要
歯磨き◎ 磨きやすい△ 清掃が難しい場合がある
対応できる症例軽度〜中等度が中心軽度〜重度まで幅広く対応
歯の移動量△ 大きな移動は苦手な場合がある◎ 大きな移動も得意
治療期間症例によっては短い症例によって異なる

矯正治療を始めるメリット

矯正治療は「見た目をきれいにする治療」と思われがちですが、それだけではありません。

歯並びが整うことで、

  • 歯磨きしやすくなる
  • 虫歯・歯周病のリスクが減る
  • よく噛めるようになる
  • 顎関節への負担が軽くなる
  • 発音が改善する場合がある
  • 笑顔に自信が持てる

など、多くのメリットがあります。

特にホーチミンでは営業職や接客業、日本人駐在員の方から

「第一印象を良くしたい」

というご相談も多くいただいています。

矯正治療中によくある質問

矯正治療を始める前には、

「本当に続けられるだろうか」

と不安になる方も少なくありません。

よくあるご質問として、

  • 食事は普通にできますか?
  • 痛みはありますか?
  • 海外赴任中でも通えますか?
  • 出張が多くても大丈夫ですか?
  • 矯正中に虫歯治療はできますか?

などがあります。

ありが歯科では治療前に十分なカウンセリングを行い、患者さまの生活スタイルに合わせた治療計画をご提案しています。

ホーチミンで矯正治療を受ける日本人が増えている理由

近年、ホーチミンでは日本人の患者さまから矯正相談が増えています。

その理由として、

  • 日本より治療費を抑えられるケースがある
  • 日本人歯科医師へ相談できる
  • 日本語で説明を受けられる
  • 海外赴任中に治療を進められる
  • マウスピース矯正が選択できる

などがあります。

「日本へ帰国してから治療するか迷っている」

という方も多く来院されています。

まずは現在のお口の状態を確認し、治療が必要かどうか相談するだけでも構いません。

お悩み別に詳しく見る

出っ歯

出っ歯


すきっ歯

すきっ歯


八重歯

八重歯


子どもの矯正

こども矯正始める時期


こども矯正をの拡大床とは?

マウスピース矯正

マウスピース矯正で失敗しないために


矯正中のクリーニング

歯のクリーニング

まとめ

矯正治療は歯並びを整えるだけでなく、お口の健康を長く維持するためにも大切な治療です。

ホーチミンのありが歯科では、日本人歯科医師が丁寧に診査し、一人ひとりのお口の状態やライフスタイルに合わせた矯正治療をご提案しています。

「歯並びが気になる」「矯正を始めるべきか相談したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

(2026/7/22追記)

よくある質問(FAQ)

Q. 矯正治療は何歳から始められますか?

矯正治療を始める適切な時期は、お口の状態や治療の目的によって異なります。

お子さまの場合は、永久歯への生え変わりや顎の成長を考慮しながら治療計画を立てることが大切です。

大人の方でも矯正治療は可能ですので、「今からでは遅いのでは?」と心配されている方も、まずはお気軽にご相談ください。

子供矯正を始める時期


Q. 大人でも矯正治療はできますか?

はい、もちろん可能です。

近年では、見た目だけでなく噛み合わせの改善や虫歯・歯周病予防を目的に、大人になってから矯正治療を始める方が増えています。

ありが歯科では、日本人歯科医師がお口の状態を確認し、一人ひとりに適した矯正治療をご提案しています。


Q. マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは何ですか?

マウスピース矯正は透明な装置を使用するため目立ちにくく、取り外しができることが特長です。

一方、ワイヤー矯正は幅広い症例に対応しやすく、歯を大きく動かす必要がある場合にも適しています。

どちらが適しているかは歯並びや噛み合わせによって異なりますので、診査のうえ最適な治療方法をご提案いたします。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについて


Q. 矯正中は虫歯になりやすいですか?

矯正装置の周囲は歯ブラシが届きにくくなるため、通常よりも汚れがたまりやすくなります。

そのため、矯正治療中は毎日のセルフケアに加えて、定期的な歯科医院でのクリーニングやメンテナンスを受けることが大切です。


Q. 矯正中も歯のクリーニングは必要ですか?

はい。

矯正治療中は歯石やプラークが付きやすくなるため、定期的なクリーニングをおすすめしています。

ありが歯科では、日本人歯科衛生士による専門的なクリーニングを行い、矯正中のお口の健康維持をサポートしています。

歯のクリーニングについて


Q. ホワイトニングは矯正中にできますか?

治療方法によって異なります。

マウスピース矯正の場合は、治療の進行状況によってホワイトニングが可能なケースがあります。

ワイヤー矯正では装置が付いている部分はホワイトニングができないため、一般的には矯正治療終了後に行うことをおすすめしています。

お口の状態に合わせて最適なタイミングをご案内いたします。


Q. 日本語で相談できますか?

はい。

ありが歯科では、日本人歯科医師が診療を担当しており、日本語で安心してご相談いただけます。

矯正治療の流れや期間、費用についても分かりやすくご説明いたしますので、海外で初めて矯正相談をされる方も安心してご来院ください。


Q. 海外保険は利用できますか?

ご加入されている海外医療保険の契約内容によって異なります。

一般的に矯正治療は保険適用外となる場合が多いですが、契約内容によっては補償対象となるケースもあります。

詳しくはご加入の保険会社へご確認ください。


Q. 矯正治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

歯並びや噛み合わせの状態によって異なりますが、一般的には1年半~3年程度が目安です。

軽度の歯並び改善を目的とした部分矯正では、より短期間で治療が終了する場合もあります。

初回相談時に、お口の状態を確認したうえでおおよその治療期間をご説明いたします。

執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉

日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。

日本語対応で安心してご相談いただけます。