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6歳前後になって大人の歯(永久歯)が生えてから歯並びのご相談に来られる方が多く見えます。

また、顎の成長のピークが過ぎて永久歯が生えてしまってから来られることもあります。

このような場合、こども矯正の場合、治療の時期が遅いことがよくあります。こども矯正の治療開始時期につきましてはこちらを参考にしてみてください。

永久歯が生える前に歯並びを確認するメリット

「永久歯が生えそろってから矯正を始めればいい」

と思われる保護者の方は少なくありません。

しかし実際には、永久歯が生え始める前後の時期は、お子さまの顎の成長を利用できる大切なタイミングです。

この時期に歯並びや噛み合わせを確認しておくことで、将来的な歯並びの乱れを予防できる場合があります。


5,6歳からこども矯正を始めたほうが良いとホーチミンのありが歯科が考える理由

ホーチミンのありが歯科が考えるには、成長期の子供達で歯並びの問題を抱える子供の多くは、正しい発達ができなかった機能の問題と成長発育の問題を抱えています。

歯並びだけが問題ではなく、様々な問題の中の一つが歯並びになります。歯並びは遺伝3割、生活環境7割ともいわれ正しい生活環境を送ることで歯並びも変わります。

歯並びの良くなる生活環境をホーチミンで見直す

この成長期の時に歯だけを歯並びだけを治すことはむつかしくなります。バランスよい成長させてあげなければいけません。このバランスの良い成長が重要で歯並びそして顎の成長、顔の周りの筋肉の成長、と様々な成長にかかわってきます。その成長を妨げる多くの問題は、食事のとり方や睡眠そして呼吸が大切なこととなってきます。

1.食事

食事の時のお子さんの姿勢もかみ合わせには大事なこととなります。例えば両足をつけないで椅子に座って食事をすると噛む力や噛む回数も減ります。足がブランブランの状態で座っていると姿勢も悪くなり、噛む力も半分程度しか出ません。そしてかみ合わせにも影響してきます。

健康なかみ合わせ、顎や顔の周り、舌、嚥下の成長をするためには

①好き嫌いが多い、偏食

②食べる量が少ない、いつも食べ残しをしてしまう

③食べるときに食事に集中していなくて食べてくれない。

④食べるといつまでも噛んでいる、噛み切れない

⑤噛まないで丸のみする

⑥甘いもの多く食べる、虫歯が多い、虫歯を治した数が多い

⑦くちゃくちゃ音を立てて食べる

これらのことを注意して食生活を改善しなければいけません。

2.睡眠

睡眠時にはしっかりと口を閉じて鼻で呼吸して寝ることが大切となります。鼻で呼吸するためには、舌の位置が大切になり、口の周りの筋肉が少ないと唇が閉じれなくなっております。また、寝る向きも大切でうつ伏せで寝ることは顎の変形にもつながり成長を妨げます。

3.呼吸

鼻で呼吸することが大切で口で呼吸すると様々な弊害が出てきております。歯並びの悪い子は口呼吸している場合がほとんどでその癖が治ってないと歯並びの改善もできないです。

鼻で呼吸するためには、舌が上あごについていること、口を閉じていることが条件としてあります。

①いつもぽかんと口を開いている、口が閉じれない

②寝ているといびきをかく

③唇がいつも乾燥している、唇を舐める

④姿勢が猫背、姿勢が悪い

⑤口を閉じると顎に梅干しのようなしわができる

⑥寝起きが悪い

永久歯が生え始める時期は個人差があります

一般的には6歳頃から永久歯が生え始めますが、生える順番や時期には個人差があります。

「まだ乳歯だから大丈夫」

と考えるのではなく、お子さま一人ひとりの成長に合わせて確認することが大切です。

こどもの矯正はいつからはじめるのか?

顎の成長を利用できる時期は限られています

こども矯正の大きな特徴は、成長中の顎を利用できることです。

成長が進んでからでは難しくなる改善も、成長期であれば比較的負担を抑えて治療できる可能性があります。

そのため「治療するかどうか」を決めるためにも、一度相談しておく価値があります。

こども床矯正とは?


大人の歯が生えてくる前にできることすることのまとめ

ホーチミンのありが歯科では、永久歯が生えてくる前の矯正相談をお勧めしております。

お子様は日々成長しております。今しかできない治療や今から治しておくとよい習慣などをアドバイスさせていただいております。

それによってホーチミン滞在中に少しでもお子様の歯並びに関することのお手伝いができればと思っております。(2026/7/17追記)

よくある質問

Q. 永久歯が生える前でも矯正相談はできますか?

はい、可能です。

永久歯が生え始める前後は、お子さまの顎の成長を確認する大切な時期です。早めに相談することで、将来的な治療方針を立てやすくなります。


Q. まだ乳歯しかありません。矯正は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。乳歯の時点からおおよその将来の歯並びがわかります。

まずは歯並びや噛み合わせ、顎の成長を確認し、治療が必要かどうかを判断します。


Q. 何歳頃から相談できますか?

一般的には5〜7歳頃から相談される方が多くいらっしゃいます。

歯並びが気になる場合は年齢に関係なくご相談ください。


Q. 永久歯が生えそろってからでは遅いですか?

遅くはありませんが、顎の成長を利用できる時期は限られています。

早めに相談することで、より負担の少ない治療ができる場合があります。


Q. 子どもの前歯がガタガタしています。様子を見ても大丈夫ですか?

永久歯が生え始めた直後は一時的にガタつくことがあります。

ただし、顎の大きさや歯の生えるスペースによっては矯正が必要になる場合もあります。

矯正治療ができるタイミングがあります。まずはご相談されるとよいと思います。


Q. 乳歯の歯並びがきれいなら永久歯もきれいに並びますか?

必ずしもそうとは限りません。

永久歯は乳歯より大きいため、生え変わりとともに歯並びが変化することがあります。


Q. 子どもの顎が小さいと言われました。矯正は必要ですか?

顎の成長不足によって永久歯が並ぶスペースが足りないことがあります。

まずは現在の状態を確認し、必要に応じて治療方法をご提案します。


Q. 永久歯がなかなか生えてきません。矯正が必要でしょうか?

永久歯の生える時期には個人差があります。

レントゲンで確認すると原因が分かる場合がありますので、一度ご相談ください。


Q. 永久歯が変な場所から生えてきました。

歯が並ぶスペース不足などが原因の場合があります。

早めに確認することで、治療方法の選択肢が広がることがあります。


Q. 子どもの歯並びは遺伝しますか?

遺伝の影響はありますが、それだけではありません。

顎の成長や口呼吸、舌の癖など生活習慣も歯並びに大きく関係しています。


Q. 指しゃぶりは歯並びに影響しますか?

長期間続くと出っ歯や開咬(前歯が閉じない状態)の原因になることがあります。

年齢に応じた対応をご提案しています。


Q. 口呼吸は矯正と関係がありますか?

はい。

口呼吸は顎の発育や歯並びに影響することがあります。

必要に応じてお口の機能も確認します。


Q. 子どもの矯正は痛いですか?

使用する装置によって異なりますが、多くのお子さまは数日で慣れることがほとんどです。

違和感があっても徐々に気にならなくなります。


Q. 矯正相談だけでも大丈夫ですか?

もちろん可能です。

「今すぐ治療が必要なのか知りたい」というご相談だけでもお気軽にお越しください。


Q. 必ず矯正を始めなければいけませんか?

いいえ。

診察の結果、「今は経過観察で問題ありません」とお伝えするケースも多くあります。

無理に治療をおすすめすることはありません。


Q. ホーチミンで日本人歯科医師に相談できますか?

はい。

ありが歯科では日本人歯科医師がお子さまのお口の状態を確認し、日本語で分かりやすくご説明しています。

永久歯が生える前のお子さまの歯並びについても、お気軽にご相談ください。

執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉

日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。

日本語対応で安心してご相談いただけます。