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子供の成長

ホーチミンのありが歯科がお子さんの歯並びが悪くなった原因を考える

歯並びは単なる遺伝などだけで悪くなるわけではなく、子供のころからの生活習慣に大きな影響があります。実際、歯並びが良いお子様と歯並びが悪いお子様とでは、日常生活の中でできている習慣と出来ていない習慣の差があります。

この習慣や悪い癖を直すことでホーチミンのありが歯科では、単なる歯を綺麗に並べるだけでなく、悪習癖を取り除くことで矯正治療後の後戻りを減らし、正しいかみ合わせへと導くことを考えております。

歯並びに影響する7つの癖のまとめ

歯が生えるところ

一般的に言われているのが、新しい歯が生える時には、頬っぺたや唇の筋肉と舌の筋肉の力のバランスの取れたニュートラルな位置に生えてきます。しかし、無理な方向への力や過剰な力が加わるとその方向に新しく生えてきた歯が流されたり、引っ張られてしまいます。この無理な方向への力や過剰な力を引き起こすのが悪習癖となります。

歯並びはこのような悪習癖、口呼吸、、指しゃぶり、おしゃぶり、頬杖、寝ているとき毎日の食事、座ってる時の姿勢、排泄など毎日の生活の影響を受けます。

日本人の咬む力が弱くなっている

最近の日本人の食事の傾向では食事が欧米化し、子供たちはハンバーグやグラタンなどのやわらかい食べ物が多くなりました。柔らかいだけでなく、食材を小さく刻んで食べる傾向もあり、なるべく噛む回数を少なくして食事ができるようなものが増えました。この柔らかい食事や小さな食材が日本人の顎を小さくして来ていると言われています。

しっかりと硬い食べ物を噛むということで顎の発育を促進させることができ、よい歯並びへの育成とつながります。本来であれば永久歯が生え変わりが始まるまでに乳歯の段階で顎が鍛えられて乳歯の隣の間との間隔が広くなりゆとりのある歯並びでなければいけません。

しかし、近年、日本人で見られる乳歯列の多くは乳歯の段階で歯と歯がくっついてしまっているケースや乳歯の時点でガタガタと歯並びが崩れている場合も多くみられます。

ホーチミンのありが歯科が考える4歳児の乳歯列の目安

ホーチミンのありが歯科が考える歯並びが悪くなる6つの原因

1.遺伝的原因

遺伝的な原因で顎の骨格の大きさや形などが親と似て歯並びが悪い事があります。

特に下あごの過度な成長などがみられることがあります。

2.舌と唇のバランスによる原因

歯が生える位置が本来生える位置とは異なり、舌で歯を押してしまったり、唇や頬の力が強く内側に倒れこんでしまったりすることもあります。

3.口呼吸による原因

口呼吸することにより、舌は下がった位置の状態となります。舌の本来の位置は上あごについていて、舌が上あごを押して成長します。
ところが口が開いた状態で舌が下がっていると、上あごが成長せず上の歯並び(アーチ)が狭くなって、出っ歯になったりデコボコ重なった歯並びになります。

4.悪習癖による原因

口呼吸、、指しゃぶり、おしゃぶり、頬杖などの悪習癖があると毎日の繰り返しで歯並びに影響することがあります。

5.虫歯による原因

虫歯を放置してしまうと虫歯の方へ歯が寄ってくることがあります。また歯の頭がなくなったりしますとその方向へ隣の歯が詰まってしまい歯並びが悪く原因となります。

6.食生活による原因

柔らかいものばかり食べることによって顎の正常な発育を促すことが出来ずに歯のスペースにゆとりがなくなってしまいます。食べる時の姿勢や時間、噛み方も歯並びに大きく影響します。

お子さんの歯並びが悪くなった原因を考えるのまとめ

お子さんの歯並びが悪くなった原因には、乳歯が生え変わる前に正しい食生活や悪習癖などを取り除く、生活習慣が大切となります。以上に挙げた原因が一つでも思い当たるなら早めの受診をお勧めいたします。お子様の歯並びは親御さんからの一生のかけがえのないプレゼントです。早く対応することで最小限の治療となることになるでしょう。