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こども立ち上がり

歯の生え代わりの時期は、お子様の顎の成長時期でもあり大人の歯が生える準備をしています。この時期には歯のトラブルも多くあり、お口の中の変化も大きくなります。この時期に周りのお子様が生え代わりが始まり永久歯が生えてこないととても心配になります。ホーチミンのありが歯科では、生え代わりの時期にそのような心配のご相談も受け付けております。

ホーチミンのありが歯科のパノラマレントゲン

生え代わりの時期に永久歯が生えてこない原因は

1.永久歯がない

2.歯の生えるスペースが少ない

3.埋まってしまっている

などが考えられます。

1.永久歯がない

そもそも永久歯がない場合があります。永久歯の先天性欠如と呼ばれていますが、男子(9.1%)より女子(11.0%)がわずかに多く、上あごだけに欠如がある場合は2.5%、下あごだけにある場合は5.7%、上下のあご両方にある場合は1.9%。歯の種類別では、前から5番目(第2小臼歯)と前から2番目(側切歯)の欠如が多いという結果が出ています。

この場合選択肢として永久歯がないところの乳歯をそのまま使うことになります。しかし乳歯は歯の構造的にも何十年と使えるように作られていないため抜けたり割れてしまう可能性もあります。その場合は放置しないで矯正治療やインプラント、ブリッジ等で歯のないところを覆う必要があるでしょう。

早めの年齢から定期検診や予防処置を歯科医院、歯医者さんで行うことでレントゲンなどで知ることができます。

2.歯の生えるスペースが少ない

乳歯から歯の生え変わるときにお子様の顎は成長して生え代わりの準備を4歳くらいからしています。乳歯が徐々にすきっぱになり永久歯のスペースを作り出します。この時期に歯並びが良すぎて隙間がなかったり、すでに乳歯がガタガタしていると顎の成長が悪く、永久歯が生えるスペースを作れなくなっています。

永久歯が生えるスペースがないため内側から生えてくるところを永久歯が探していて歯が生えてこないかもしれないです。このようなケースも多くみられます。

このような場合、歯の矯正治療を行うことで顎の成長を促進させることもできます。

3.埋まってしまっている

歯の種類によっては永久歯があるのに顎の骨の中に埋まってしまっている場合があります。その場合レントゲンやCT撮影をして埋まってしまっている埋伏歯を確認する必要があります。

この場合、生えてくるスペースを作ってあげたり、歯を引っ張り出したりする必要があることもあります。

乳歯は抜けたけど永久歯が生えてこない...ホーチミンありが歯科のアドバイスのまとめ

5歳後半から歯の生え変わるお子様もいます。早めの定期検診や早期発見などにより生え代わりやトラブルの防ぐことができるとホーチミンのありが歯科では考えております。