虫歯・歯周病予防

ホーチミンで虫歯・歯周病を予防するには?

虫歯・歯周病の予防には、毎日の歯磨きやフロスなどのセルフケアに加えて、定期的な歯科検診と歯石除去・クリーニングを組み合わせることが大切です。

ありが歯科では、日本人歯科医師によるお口のチェックと、日本人歯科衛生士によるクリーニングを行い、一人ひとりの虫歯・歯周病リスクに合わせた予防を行っています。

虫歯や歯周病は初期には自覚症状が少ないため、「痛くなってから治療する」のではなく、症状がない段階から定期的に確認することが、天然歯を長く守ることにつながります。

「歯が痛くなったら歯医者へ行く」から、「歯が痛くならないために通う」へ

予防歯科とは、虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、健康なお口を維持するために定期的な検診やクリーニングを行う考え方です。

虫歯や歯周病の予防をしたい

正しい歯磨きをすることで普段の歯の汚れ磨き残しを極力少なくします。歯ブラシだけではなくフロスや歯間ブラシなどを正しく使うことで毎日のむし歯や歯周病に対する予防も出来ることでしょう。

日本では歯医者さん、歯科医院での定期健診の受診率が2%と低いため、まだまだ予防の概念が少ないようです。

定期的に予防歯科として歯医者さん、歯科医院に通うことは、虫歯や歯周病などのお口の内のトラブルを未然に防ぐことが目的です。

プロの手によるメンテナンスでなるべく削らない治療ができます。

ホーチミンのありが歯科では、たとえ疾患が見つかったとしても早期発見・早期治療することができるので、歯へのダメージが軽くて済むと考えています。

一生使う大切な歯をなるべく削らず、なるべく抜かないように維持するためには定期健診を受けて歯を大切に守ることです。

予防歯科で一番大切なのは「早期発見」です

多くの方は、

「歯が痛くなったら歯医者へ行く」

という考えをお持ちです。

しかし実際には、虫歯や歯周病は初期の段階ではほとんど痛みがありません。

痛みが出た頃には、

  • 神経まで虫歯が進行している
  • 歯周病で骨が溶け始めている
  • 大きく歯を削る必要がある

というケースも少なくありません。

そのため、ありが歯科では症状がない時期から定期検診を受けることが、一番歯を長持ちさせる方法だと考えています。

歯医者で「様子を見ましょう」と言われる虫歯とは?

定期検診では、

  • 小さな虫歯
  • 詰め物・被せ物の劣化
  • 歯ぐきの炎症
  • 歯周ポケットの深さ
  • 噛み合わせ
  • 磨き残し

などを総合的に確認しています。

こどもの歯並びや黄ばみが気になる方へ

クリーニング・歯石取りと一緒に歯科検診を行います

ありが歯科では、歯のクリーニング・歯石取りを受けていただく際に、日本人歯科医師がお口の状態を確認しています。

虫歯の有無だけでなく、歯周病、歯ぐきの状態、詰め物・被せ物、噛み合わせなどを確認し、必要に応じてレントゲンなどの追加検査をご提案します。

歯科検診について別途検診料はいただいておらず、クリーニング・歯石取りと合わせてお口全体の状態を確認しています。

定期的な予防歯科でお口のトラブルを防ぎましょう

「歯が痛くなってから歯医者へ行く」という方は少なくありません。

しかし実際には、虫歯や歯周病は症状が出る頃には進行しているケースも多く、治療が大きくなることがあります。

特にホーチミン在住の日本人の方は、

  • 忙しくて通院を後回しにしてしまう
  • 海外で歯医者に行くのが不安
  • 日本帰国まで我慢してしまう

という方も少なくありません。

ですが、定期的なクリーニングや検診を受けることで、

  • 虫歯予防
  • 歯周病予防
  • 口臭予防
  • 着色予防

につながります。

特にホーチミンでは、

  • ベトナムコーヒー
  • 喫煙
  • 甘い飲み物

などによって着色や歯石が付きやすい環境でもあります。

そのため、定期的なメンテナンスがとても重要です。

ベトナムの飲み物 糖質が多いのはどれ?スポーツドリンク・お茶・清涼飲料水

また、歯周病は初期段階では自覚症状が少ないことも特徴です。

気付かないうちに進行すると、

  • 歯ぐきの腫れ
  • 出血
  • 口臭
  • 歯のぐらつき

につながることがあります。

ホーチミンで歯科検診

予防歯科で防げるお口のトラブル

予防歯科というと「虫歯予防」のイメージを持たれる方が多いですが、実際にはさまざまなお口のトラブルを防ぐことができます。

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比較項目予防歯科を受けている方痛くなってから受診する方
虫歯初期で発見しやすい大きくなってから見つかる
歯周病進行を予防できる気付いた時には進行していることが多い
治療回数少ない多くなる傾向
治療費抑えやすい高額になりやすい
神経を残せる可能性高い低くなる
抜歯のリスク少ない高くなる
通院目的予防・メンテナンス治療中心
口臭改善・予防できる悪化することがある
見た目着色・歯石が少なく清潔感がある着色・歯石が付きやすい
将来歯を残せる可能性高い低くなる

歯を失う原因の多くは虫歯ではありません

実は、日本で歯を失う原因として最も多いのは歯周病です。

40代以降になると虫歯よりも歯周病で歯を失う方が増えてきます。

歯周病は、

  • 歯ぐきから血が出る
  • 口臭が強くなる
  • 歯が揺れる

といった症状が出ますが、初期ではほとんど自覚症状がありません。

そのため、

「痛くないから大丈夫」

と思っているうちに進行してしまう病気です。

定期的な歯石除去や歯周病検査によって早期発見・早期治療することが大切になります。

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ありが歯科の予防歯科が選ばれる理由

  • 日本人歯科医師による診査・診断
  • 日本人歯科衛生士による専門的なクリーニング
  • 日本製の安全性に配慮したフッ素を使用
  • ホワイトニングにも対応
  • 海外赴任・駐在員の患者さまも多数来院

日本人歯科衛生士による専門クリーニング

PMTCを行い、

  • バイオフィルム除去
  • 着色除去
  • 歯石除去

を丁寧に行います。


一人ひとりに合わせたセルフケア指導

患者様によって

  • 歯ブラシ
  • フロス
  • 歯間ブラシ

の使い方は異なります。

ありが歯科では生活習慣もお聞きしながら、お口の状態に合わせたセルフケアをご提案しています。

日本語専用 090-418-6480

日本語専用LINE

ありが歯科の予約専用LINE@

予防歯科は医療費を抑えることにもつながります

虫歯が進行すると、

  • 神経の治療
  • 被せ物
  • 根の治療
  • インプラント

など、大きな治療が必要になります。

一方で、定期検診では小さな異常の段階で発見できるため、

治療費

通院回数

治療時間

を大きく減らせる可能性があります。

つまり予防歯科は、お口の健康だけでなく将来的な医療費を抑えることにもつながります。

予防は治療より費用を抑えられる

例えば小さな虫歯なら

  • 小さな詰め物だけ

で終わります。

しかし放置すると

神経の治療

↓

土台

↓

被せ物

↓

再治療

↓

抜歯

↓

インプラント

となることもあります。

治療回数も費用も何倍にもなります。

予防歯科は将来の医療費を減らす投資とも言えます。


なぜ日本人は歯を失いやすいのか?

日本では80歳で20本以上歯を残す「8020運動」が広く知られていますが、現在でも多くの方が虫歯や歯周病によって歯を失っています。

その理由の一つが、「痛くなってから歯医者へ行く」という考え方です。

欧米では予防歯科が一般的で、定期的に歯科医院でクリーニングやメンテナンスを受ける文化があります。

一方、日本では症状が出てから受診する方が多く、虫歯や歯周病が進行してから治療するケースが少なくありません。

ありが歯科では、治療を繰り返すのではなく、「歯を守る歯科医療」を大切にしています。


予防歯科で行う内容

ありが歯科では患者様のお口の状態に合わせて予防処置を行っています。

お口の中の検査

まずは現在のお口の状態を確認します。

  • 虫歯の有無
  • 歯周病の進行状態
  • 歯石の付着
  • 詰め物・被せ物の状態
  • 噛み合わせ
  • 歯ぐきの状態

などを確認します。


歯石除去(スケーリング)

歯石は歯ブラシでは落とせません。

超音波スケーラーを使用して歯石を除去します。

歯石を放置すると細菌が繁殖しやすくなり、歯周病が進行する原因になります。


PMTC

歯科衛生士が専用器具を使って行う専門的なクリーニングです。

毎日の歯磨きでは落とせない

  • バイオフィルム
  • 着色
  • 細菌

を取り除きます。


フッ素塗布

フッ素には

  • 歯を強くする
  • 初期虫歯の再石灰化
  • 虫歯菌の活動を抑える

効果があります。

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予防歯科は子どもだけではありません

「予防歯科は子どものためのもの」

と思われる方もいます。

しかし実際には大人こそ予防歯科が重要です。

40代以降になると

  • 歯周病
  • 根面虫歯
  • 詰め物の劣化

が増えてきます。

そのため、定期検診による早期発見が非常に重要になります。

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歯周病は全身の病気とも関係しています

最近では歯周病が

  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 誤嚥性肺炎
  • 早産

などと関係していることが分かっています。

歯ぐきの炎症から細菌が血液中へ入り込み、全身へ影響を及ぼす可能性があります。

そのため予防歯科は歯だけではなく、全身の健康にもつながっています。

生涯自分の歯で食事を楽しむために

歯は一度削ると元には戻りません。

だからこそ、

「治療を繰り返さないこと」が一番歯を守る方法です。

ありが歯科では、

  • できるだけ削らない
  • できるだけ神経を残す
  • できるだけ歯を抜かない

という治療方針を大切にしています。

そのためにも、治療より予防を重視し、患者様のお口の健康を長く守るサポートを行っています。

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歯石が気になる

▶ 歯のクリーニング


口臭が気になる

▶ 口臭


虫歯を予防したい

▶ フッ素


歯周病が心配

▶ 歯周病

歯石取りのメリット

口呼吸が大きく影響する歯周病


海外赴任前

▶ 海外赴任前歯科検診


ホワイトニングしたい

▶ ホワイトニング専門サイト

マウスガード

▶ラグビー、格闘技などのコンタクトスポーツにマウスガード

歯をぶつけて怪我したとき

▶スポーツで歯が折れた・抜けたらどうする?

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予防歯科は、虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、お口の健康を長く維持するための大切な取り組みです。

ありが歯科では、日本人歯科医師・日本人歯科衛生士が連携し、定期検診・クリーニング・フッ素塗布・口臭ケアなど、一人ひとりのお口の状態に合わせた予防歯科をご提供しています。

「痛みがないから大丈夫」と思わず、健康なお口を維持するために、ぜひ定期的なメンテナンスをご利用ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 予防歯科はどのくらいの頻度で通えばいいですか?

一般的には3か月に1回の定期検診・クリーニングをおすすめしています。

ただし、虫歯や歯周病のリスク、お口の状態によって適切な通院間隔は異なります。

ありが歯科では、日本人歯科医師がお口の状態を確認し、一人ひとりに合わせたメンテナンス間隔をご提案しています。

正しい歯磨きの仕方


Q. 虫歯がなくても定期検診は必要ですか?

はい。

虫歯や歯周病は初期の段階では自覚症状がほとんどありません。

定期検診では、虫歯や歯周病の早期発見だけでなく、歯石や着色の除去、お口の健康状態のチェックも行います。

症状がないうちから予防することが、お口の健康を長く維持するために大切です。


Q. 歯石取りだけでも受診できますか?

もちろんです。

「歯石が気になる」「歯をきれいにしたい」という目的でご来院される患者さまも多くいらっしゃいます。

歯石取りの前にはお口の状態を確認し、必要に応じて虫歯や歯周病の有無もチェックいたします。


Q. 日本人歯科衛生士がクリーニングを担当しますか?

はい。

ありが歯科では、日本人歯科衛生士が専門的な歯のクリーニングや予防処置を担当しています。

また、日本人歯科医師による診査も行い、お口の状態に合わせた予防プランをご提案しています。


Q. フッ素塗布だけでも受けられますか?

はい、フッ素塗布のみの受診も可能です。

フッ素には歯質を強くし、虫歯になりにくい環境を整える働きがあります。

お子さまはもちろん、大人の虫歯予防にもおすすめしています。


Q. 子どもの予防歯科にも対応していますか?

はい。

ありが歯科では、お子さまの定期検診、歯のクリーニング、フッ素塗布、歯磨き指導など、年齢に合わせた予防歯科を行っています。

小さい頃から定期的に歯科医院へ通うことで、虫歯予防だけでなく、歯科医院に慣れることにもつながります。


Q. ホワイトニングとクリーニングは同じ日に受けられますか?

はい、お口の状態によっては同日に受けていただけます。

歯石や着色を先に除去することで、ホワイトニングの効果が期待しやすくなる場合もあります。

ご希望の方には、お口の状態を確認したうえで最適な治療スケジュールをご提案いたします。


Q. 海外保険は利用できますか?

ご加入されている海外医療保険や海外旅行保険の内容によって異なります。

歯科治療や定期検診が補償対象となる場合もありますので、事前に保険内容をご確認いただくことをおすすめします。

保険のご利用方法についてご不明な点がございましたら、ご予約時にお気軽にお問い合わせください。


Q. 予防歯科を受けると、どのようなメリットがありますか?

予防歯科を継続することで、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療につながり、大きな治療が必要になるリスクを減らすことができます。

また、歯石や着色を定期的に除去することで、お口を清潔に保ち、口臭予防や見た目の改善にも役立ちます。

健康な歯を長く維持するためにも、定期的な予防歯科をおすすめしています。

Q. 歯磨きを毎日していても歯科医院でのクリーニングは必要ですか?

毎日丁寧に歯磨きをしていても、歯ブラシだけでは歯と歯の間や歯ぐきとの境目などに汚れが残ることがあります。また、一度付着した歯石は歯磨きだけでは取り除くことができません。

そのため、毎日の歯磨き・フロスなどのセルフケアと、歯科医院での定期的な歯石除去・クリーニングを組み合わせることが大切です。

Q. 虫歯と歯周病では予防方法が違いますか?

共通する基本は、毎日の歯磨きやフロス・歯間ブラシによるプラークコントロールと、歯科医院での定期的なチェックです。

ただし、虫歯ではフッ素の使用や糖分の摂取方法なども重要になり、歯周病では歯石除去や歯周ポケットの管理が特に重要になります。

ありが歯科では、お口の状態を確認したうえで、虫歯・歯周病それぞれのリスクに合わせた予防方法をご説明しています。

執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉

日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。

日本語対応で安心してご相談いただけます。