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日本へ帰国するまで待つべき?それともホーチミンで受診するべき?

「日本へ帰れば治療できるから、それまで我慢しよう」と考える方は少なくありません。

しかし、歯の症状によっては数日放置するだけで虫歯や炎症が進行し、治療が大掛かりになることがあります。

一方で、定期検診やクリーニングなど緊急性の低い治療は、日本へ帰国してから受診しても問題ない場合があります。

判断に迷う場合は、まず歯科医院で診査を受け、応急処置で対応できるのか、それとも早急な治療が必要なのかを確認することが大切です。

ホーチミンやベトナム滞在中にもし、歯のトラブルである『歯ぐきが腫れた』、『歯が痛い』、『詰め物取れた』、『噛むと痛い』などの歯の問題を抱えてしまった時、日本の歯医者さん、歯科医院で治療するのか?それとも ホーチミンの歯医者さん、歯科医院で治療するのか?という悩みを持たれる方も多いと思います。

そのような時はこちらの記事を参考にしてみてください。

日本で歯科治療するのか?ホーチミンで歯科治療するのか?

歯のいろいろなトラブルや症状は歯科治療費の面や通院回数、治療期間、緊急性この3つによって判断していただくことが良いと思います。

ホーチミンのありが歯科ではホーチミンでの皆様の『かかりつけ歯科医』としてホーチミン滞在中に歯のトラブルがありましたらどんな些細なことでもご相談や治療をすぐさま対応いたします。

1.日本とホーチミンを比較した治療費

2.治療期間で考える

3.歯の緊急性で考える

この3点で日本とホーチミンで歯科治療を受ける場合について考えます。

1.日本とホーチミンを比較した治療費

日本の場合、健康保険の治療制度のため世界的に見ても安く医療が受けられます。

日本では歯科治療でも健康保険が使える治療が多く存在します。

この治療費の費用面で考えるとベトナム、ホーチミンで外資系や日系歯科医院で歯科治療を受けた場合おおよそ2倍から10倍の治療費になることもあります。

これはもちろん日本でも健康保険の負担割合がないとそのくらい治療費用が海外ではかかります。

一方、日本の自費治療であるセラミックやインプラント、矯正治療などの治療費はホーチミンで治療した場合の方が安くなる場合が多いです。

ホーチミンのありが歯科では日本に比べ3~5割ほど治療費が安くなっている治療費、治療方法もあります。

しかし、日本の健康保険に加入されていれば、ホーチミンで歯科治療を受けても還付金、給付金を受け取ることができる制度がありますので患者様への費用の負担は少なくなるでしょう。

海外療養費について

しかし一旦、窓口で立て替えて頂かないといけないという不便な点もあります。

2.治療期間で考える

歯科治療はどうしても治療の回数のかかる治療があります。

歯科医院、歯医者さんに行くのが1回で治療が終わるような歯のクリーニングや簡単な詰め物などもあれば、歯の根っこ治療などのように治療回数が3~6回くらいかかる事もあります。

日本の平均的な歯科医院、歯医者さんでは1週間に一度くらいの予約で治療されることがあるかと思いますが、この場合、3回の治療でしたら3週間程、治療期間がかかることになります。

日本に3週間滞在できれば良いですが、なかなか時間が取れない様な場合でしたらホーチミンの歯医者さん、歯科医院で歯科治療しないといけないかもしれません。

ホーチミンのありが歯科ではあらかじめ治療期間や回数、治療費についてもお話しさせていただいてから治療をしております。

3.歯の緊急性で考える

歯の詰め物が取れてしまってそのまま数か月も放置していたりすると歯にとって良くない場合があります。

痛みがその場ではなくても虫歯があったり、歯に食べかすが詰まることで虫歯を進行させてしまう場合もあります。また腫れたり、痛みがあったりとすぐに治療をしないとさらに腫れなどが大きくなる場合もあります。

親知らずの腫れや歯の根っこ腫れなどが大きくなり、口が開かなくなることもあったり、炎症が広がり点滴などが必要になることもあります。

そのような緊急性の高い症状の場合はホーチミンの歯医者さん、歯科医院にすぐに受診されるのが良いでしょう。

ホーチミンのありが歯科では緊急性の高い場合でもすぐさま対応できるようにいたしております。

「こんな方はホーチミンで早めの受診がおすすめ」

次のような症状がある方は早めの受診をおすすめします

  • 歯がズキズキ痛む
  • 歯ぐきが腫れている
  • 顔まで腫れてきた
  • 詰め物・被せ物が取れた
  • 歯が欠けた・割れた
  • 噛むと痛い
  • 親知らずが腫れている
  • 冷たい物・熱い物で強くしみる
  • 出血が止まらない
  • 眠れないほど痛い
  • 日本に帰れない

これらの症状は放置すると悪化する可能性があります。

「日本で治療を待ってもよいケース」

日本へ帰国後でも対応できることが多いケース

症状が安定している場合は、日本で治療を受ける選択肢もあります。

例えば、

  • 定期健診
  • 歯のクリーニング
  • 痛みのない小さな虫歯
  • 定期的なメンテナンス
  • 日本に長期間帰れる

などは、帰国後でも問題ないことがあります。

ただし、実際には虫歯の進行度や歯周病の状態によって異なるため、一度診査を受けることをおすすめします。

海外療養費制度を詳しく説明

日本の健康保険加入者は「海外療養費制度」が利用できる場合があります。

海外でやむを得ず歯科治療を受けた場合、日本の健康保険加入者であれば「海外療養費制度」の対象となることがあります。

ただし、

  • 日本の保険診療に相当する治療であること
  • 必要書類を提出すること
  • 日本での保険診療額を基準として計算されること

など条件があります。

そのため、海外で支払った金額がすべて返金されるわけではありません。

ありが歯科では必要に応じて診療明細書や見積書などの作成にも対応しております。

海外療養費についての解説

ありが歯科が選ばれる理由

ホーチミンで多くの日本人患者様に選ばれている理由

  • 日本人歯科医師による診療
  • 日本語での丁寧な説明
  • 急な歯の痛みや腫れにも対応
  • 応急処置から本格治療まで対応
  • 日本で治療した歯にも対応
  • 海外療養費制度用の書類作成にも対応
  • ホーチミン在住・旅行・出張中の日本人が来院

日本で治療する場合とホーチミンで治療する場合の比較

比較項目日本で治療する場合ホーチミンで治療する場合
治療費健康保険が適用されるため比較的安い保険診療相当の治療は高くなることがあるが、自費治療(セラミック・インプラントなど)は日本より安い場合もある
通院回数一般的に週1回程度の通院滞在期間に合わせて短期間で治療計画を立てられる場合がある
治療期間帰国期間が短いと治療を完了できないこともあるホーチミン滞在中に継続して治療を受けられる
緊急対応帰国まで待つ必要がある場合がある急な歯の痛みや腫れ、詰め物・被せ物が取れた場合でも早期に対応可能
日本語での説明日本語で安心して相談できるありが歯科では日本人歯科医師が日本語で診療・説明
海外療養費制度不要条件を満たせば海外療養費制度を利用できる場合がある
おすすめのケース定期健診・クリーニング・帰国予定が近い場合強い痛み・腫れ・詰め物や被せ物が取れた・帰国予定が未定の場合

症状別のおすすめ受診先

症状おすすめ
歯がズキズキ痛いホーチミンですぐ受診
歯ぐきが腫れているホーチミンですぐ受診
顔まで腫れているホーチミンですぐ受診
詰め物・被せ物が取れたホーチミンで早めの受診
歯が折れた・欠けたホーチミンですぐ受診
親知らずが腫れたホーチミンですぐ受診
定期健診帰国後でも可
歯のクリーニング帰国後でも可
ホワイトニング都合に合わせてどちらでも可
セラミック・インプラント費用や通院期間を比較して選択

日本で治療するのか?ホーチミンで治療するのか?のまとめ

日本の歯医者さん、歯科医院で歯科治療する時間が取れなかったり、緊急性の高い治療や痛みが治まらない場合などがあった場合、普段の生活にも支障が出てくることもあると思います。

ホーチミンのありが歯科では、緊急性の高い症状でもすぐ様対応できるようにしております。また日本での治療を望まれる方でも応急処置やどのくらいで日本で治療できるなどのご相談もお受けしております。

お気軽にお問い合わせください。(2026/7/24追記)

日本で治療するか迷ったら、まずはご相談ください

歯の症状は、見た目だけでは緊急性を判断できないことも少なくありません。

「帰国まで我慢できるのか」「ホーチミンで治療した方が良いのか」と迷われた場合は、まずはお気軽にご相談ください。

ありが歯科では、日本人歯科医師が現在の歯の状態を詳しく診査し、

  • 応急処置で様子を見られるのか
  • ホーチミンで治療した方が良いのか
  • 日本へ帰国して治療できるのか

まで分かりやすくご説明いたします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 歯が痛いのですが、日本へ帰国するまで我慢しても大丈夫ですか?

痛みの原因によって異なりますが、強い痛みや腫れがある場合は早めの受診をおすすめします。放置すると虫歯や歯周病、歯の根の感染が進行し、治療が複雑になることがあります。


Q2. ホーチミンで日本人歯科医師の治療は受けられますか?

はい。ありが歯科では日本人歯科医師が診療を担当し、日本語で症状や治療内容を分かりやすくご説明いたします。海外での歯科受診が初めての方も安心してご相談いただけます。


Q3. 日本で治療した詰め物や被せ物でも診てもらえますか?

もちろん可能です。日本で装着した銀歯やセラミック、レジンなども診査し、状態によっては再装着や修理、新しく作り直す治療をご提案いたします。


Q4. 応急処置だけお願いすることはできますか?

はい。帰国予定が近い方や日本で治療を続けたい方には、痛みを抑える処置や仮の修復など、応急処置のみ行うことも可能です。


Q5. ベトナムで受けた歯科治療は日本の健康保険の対象になりますか?

日本の健康保険に加入されている方は、「海外療養費制度」の対象となる場合があります。ただし、対象となる治療や支給額には条件がありますので、詳しくはご相談ください。


Q6. ホーチミンで歯科治療を受ける場合、何回くらい通院が必要ですか?

治療内容によって異なります。歯のクリーニングや簡単な詰め物であれば1回で終わることもありますが、根管治療や被せ物の作製では複数回の通院が必要になる場合があります。初診時に治療回数や期間の目安をご説明いたします。


Q7. 旅行中や出張中でも受診できますか?

はい。ホーチミンへ旅行や出張で滞在中の日本人の患者様にも対応しております。急な歯の痛みや詰め物・被せ物が取れた場合など、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。


Q8. 痛みがなくても歯科医院へ行った方がいいですか?

はい。痛みがなくても虫歯や歯のひび割れ、詰め物の隙間からの虫歯(二次カリエス)が進行している場合があります。特に詰め物や被せ物が取れた場合は、早めの受診をおすすめします。


Q9. 治療費が心配です。事前に見積もりはもらえますか?

はい。検査後に治療内容や費用について丁寧にご説明し、ご納得いただいてから治療を進めます。ご希望の方には見積書や診療明細書の作成にも対応しております。


Q10. 日本へ帰国して治療した方がいいか相談だけでもできますか?

もちろん可能です。症状や帰国予定、ご希望をお伺いした上で、「ホーチミンで治療した方が良いか」「応急処置で帰国まで様子を見られるか」「日本で治療を続けた方が良いか」など、日本人歯科医師が分かりやすくご説明いたします。

日本人歯科医師が診療・説明を行いますので、言葉の心配なくご相談いただけます。

執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉

日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。

日本語対応で安心してご相談いただけます。