「昔治療した銀歯が気になる」
「笑った時に銀歯が見えるのが嫌」「銀歯は身体に悪いって聞いた」
「日本より安く白い歯にできるなら治療したい」
ホーチミンで生活されている日本人の患者様から、このようなご相談をいただく機会が年々増えています。
日本では保険診療の影響もあり、奥歯を中心に銀歯で治療された方が多くいらっしゃいます。しかし近年では見た目だけではなく、機能性や長期的な健康を考えて銀歯から白い歯へ交換する方が増えています。
ホーチミンのありが歯科では、日本人歯科医師が患者様のお口の状態を確認し、ジルコニアやセラミックを使用した自然で美しい白い歯をご提供しております。
この記事では、銀歯を白い歯へ交換するメリットや治療方法について詳しくご紹介します。

銀歯を白い歯へ交換する方が増えている理由
以前は
「銀歯だから仕方ない」
と考える方が多くいました。
しかし現在では、
・見た目を改善したい
・長持ちする治療をしたい
・金属をできるだけ使いたくない
という理由から、銀歯を白い歯へ交換する治療を希望される患者様が非常に増えています。
特にホーチミンでは、
・営業職
・接客業
・経営者
・駐在員
・人前で話す仕事
など、人と接する機会の多い方ほど白い歯への意識が高くなっています。
銀歯のデメリットとは
銀歯は保険診療で広く使用されてきましたが、長期間使用すると様々な問題が起こることがあります。
見た目が目立つ
笑った時や会話中に銀歯が見えると、口元の印象が大きく変わります。
最近ではSNSやオンライン会議などで自分の口元を見る機会も増え、気になる方が増えています。
金属の境目から虫歯になりやすい
銀歯は長年使用すると、
・接着剤の劣化
・金属の変形
などによって隙間ができることがあります。
その隙間から細菌が入り込み、
「二次虫歯」
になるケースは珍しくありません。
実際に銀歯を外してみると、中で大きな虫歯になっていることもあります。
歯ぐきが黒くなることがある
金属イオンが長年歯ぐきへ溶け出すことで、
歯ぐきが黒ずんでしまうことがあります。
前歯付近では特に見た目に影響します。
金属アレルギーの原因になることも
すべての方ではありませんが、
金属イオンが体内へ取り込まれることで、
金属アレルギーとの関連が指摘されることがあります。
見えないところで金属イオンが蓄積されています。
そのため最近ではメタルフリー治療を希望される方も増えています。
銀歯とジルコニアの比較表
| 比較項目 | 銀歯(保険の金属修復) | ジルコニア(セラミック) |
|---|---|---|
| 見た目 | 金属色で目立つ | 天然歯に近い白さで目立ちにくい |
| 審美性 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| 変色 | 金属は変色しにくいが歯ぐきが黒ずむことがある | ほとんど変色しない |
| 金属アレルギー | 起こる可能性がある | 金属を使用しないためリスクが非常に低い |
| 歯ぐきへの影響 | 金属イオンで歯ぐきが黒ずむことがある | 黒ずみが起こりにくい |
| 虫歯の再発(二次虫歯) | 接着材の劣化により隙間ができやすい | 精度が高く適合性が良いため再発リスクを抑えやすい |
| 強度 | 強いが変形することがある | 非常に強く奥歯にも使用可能 |
| 摩耗 | 金属はすり減ることがある | 摩耗しにくく長期間形を維持しやすい |
| 汚れ・着色 | 比較的付きにくい | 汚れや着色が付きにくい |
| におい | 金属臭を感じる場合がある | においの原因になりにくい |
| 生体親和性 | 個人差がある | 非常に高い |
| レントゲン | 金属の影響で見えにくい場合がある | 比較的診断しやすい |
| 寿命の目安 | 約7〜10年程度(状態により異なる) | 約10〜20年以上使用されることも多い(メンテナンス次第) |
| メンテナンス | 定期検診が必要 | 定期検診が必要 |
| 費用 | 比較的安価 | 自費診療のため費用は高め |
| おすすめの方 | 費用を抑えたい方 | 見た目・耐久性・長持ちを重視したい方 |
白い歯にはどんな種類がありますか?
ありが歯科では患者様のお口の状態に合わせて複数の材料をご提案しています。
ジルコニア
現在もっとも人気が高い材料です。
特徴
・非常に強い
・奥歯にも使用できる
・割れにくい
・金属を使用しない
・自然な白さ
インプラントやブリッジにも広く使用されています。
ラミネートベニア
歯を大きく削らず、
表面へ薄いセラミックを貼り付ける治療です。
・前歯をきれいにしたい
・すきっ歯を改善したい
という方に向いています。
ジルコニアが人気の理由
ありが歯科でももっとも選ばれているのがジルコニアです。
理由は、
非常に丈夫
人工ダイヤモンドとも呼ばれるほど強度があります。
奥歯でも安心して使用できます。

見た目が自然
近年のジルコニアは透明感も向上し、
天然歯に近い色調を再現できます。
汚れが付きにくい
表面が非常に滑らかなので、
プラークや着色が付きにくく、
長期間きれいな状態を維持しやすくなります。
生体親和性が良いため歯ぐきにもやさしい。
金属を使用しない
金属アレルギーの心配が少なく、
歯ぐきへの影響も少ない材料です。
ホーチミンで白い歯に治療するメリット
ありが歯科では、
日本品質の材料を使用しながら、
日本より費用を抑えられる場合があります。
さらに、
・日本語対応
・日本人歯科医師
・短期間で治療可能
・型取りから装着までスムーズ
という点から、
一時帰国前や駐在期間中に治療を希望される方も多くいらっしゃいます。
白い歯にすると印象は変わります
患者様から最も多いご感想が、
「もっと早くやれば良かった」
という言葉です。
銀歯がなくなるだけで、
笑顔の印象は大きく変わります。
また、
・写真写り
・営業時の第一印象
・オンライン会議
などでも口元が明るく見えるようになります。
ジルコニアクラウンとラミネートべニアのコンビネーション治療症例
ジルコニアはどのくらい長持ちしますか?
毎日の歯磨きや定期検診を受けていただくことで、
10年以上良好な状態で使用される方も多くいらっしゃいます。
もちろん、
噛み合わせや生活習慣によって個人差はあります。
ありが歯科では装着後も定期検診で状態を確認しております。
治療前に確認すること
銀歯を白い歯へ交換する際には、
まず現在の銀歯の状態を確認します。
・虫歯はないか
・歯の根は問題ないか
・噛み合わせは大丈夫か
必要に応じてレントゲン撮影を行い、
最適な治療方法をご提案いたします。
無理に交換をおすすめすることはありません。
銀歯からジルコニアへの治療の流れ
① カウンセリング・お口の検査
まず現在入っている銀歯や歯の状態を確認します。
- 銀歯の適合状態
- 虫歯の再発(2次虫歯)の有無
- 歯ぐきの状態
- レントゲン検査(必要に応じて)
- 噛み合わせの確認
患者様のご希望を伺い、ジルコニアが適しているかを診断します。
② 古い銀歯を取り外す
現在装着されている銀歯を慎重に取り外します。
銀歯の下で虫歯が再発していることも少なくありません。
ありが歯科では虫歯の取り残しがないよう丁寧に確認しながら治療を進めます。
③ 虫歯・土台の治療
銀歯を外したあと、
- 虫歯があれば除去
- 必要に応じて神経の治療
- 土台(コア)の作製
を行います。
歯を長持ちさせるため、この工程が非常に重要です。
④ 歯の形を整える(形成)
ジルコニアがぴったり装着できるように歯を整えます。
できる限り歯を削る量を少なくしながら、美しく長持ちする形に仕上げます。
⑤ 精密な型取り・歯の色合わせ
専用の材料やデジタル機器を用いて精密な型取りを行います。
同時に、
- 周囲の歯の色
- 透明感
- 明るさ
を確認し、自然な見た目になるよう色を決定します。
⑥ 仮歯を装着
ジルコニアが完成するまでの間は仮歯を装着します。
仮歯を入れることで、
- 見た目を保てる
- 食事がしやすい
- 歯が動くのを防げる
- 歯ぐきの形を整えられる
などのメリットがあります。
⑦ ジルコニアの完成・試適
完成したジルコニアを実際に装着し、
- 色
- 形
- 噛み合わせ
- フィット感
を細かく確認します。
問題がなければ最終的に接着します。
⑧ 最終装着
専用の接着剤を使用してジルコニアを固定します。
装着後は、
- 噛み合わせ
- 違和感
- 清掃性
まで最終確認を行います。
⑨ 定期メンテナンス
ジルコニアは虫歯になりませんが、土台となる歯や歯ぐきは虫歯・歯周病になる可能性があります。
そのため、
- 3か月ごとの定期検診
- 歯石除去
- 歯のクリーニング
- 噛み合わせチェック
を継続することで、ジルコニアをより長く快適に使用できます。
治療期間の目安
| 治療内容 | 来院回数 |
|---|---|
| 銀歯交換(虫歯なし) | 約2〜3回 |
| 虫歯治療が必要 | 約3〜5回 |
| 神経治療が必要 | 約5〜8回 |
※歯の状態によって治療回数は異なります。
ありが歯科のジルコニア治療の特徴
- 日本人歯科医師が診断・治療
- 自然で美しい仕上がり
- 金属アレルギーの心配がない
- 日本より短期間で治療できる場合もある
- ホーチミンでも日本品質のセラミック治療をご提供
銀歯を白い歯へ交換することで、見た目の改善だけでなく、再び虫歯になりにくい環境づくりや長期的なお口の健康維持にもつながります。
銀歯を放置しない方が良いケース
以下の場合は早めの受診をおすすめしています。
・銀歯が浮いている
・銀歯の周りが黒くなった
・冷たいものがしみる
・食べ物が詰まりやすい
・銀歯が外れたことがある
こうした症状は二次虫歯が進行している可能性があります。
ホーチミンのありが歯科で安心して白い歯へ
ありが歯科では、
患者様一人ひとりのお口の状態を確認し、
見た目だけではなく、
噛みやすさや耐久性も考慮した治療をご提案しています。
「銀歯を白い歯へ交換したい」
「ジルコニアとセラミックの違いを知りたい」
「日本よりどのくらい費用が違うのか相談したい」
という方も、お気軽にご相談ください。
日本人歯科医師が日本語で丁寧にご説明し、ホーチミンでも安心して長く使える白い歯をご提供いたします。
よくある質問(FAQ)
Q. 銀歯はすべて白い歯へ交換できますか?
多くの場合交換可能ですが、虫歯や歯の根の状態によって治療方法が変わることがあります。診察後に最適な治療をご提案いたします。
Q. 銀歯を外す時に痛みはありますか?
必要に応じて局所麻酔を使用しますので、痛みを抑えて治療できます。
Q. ジルコニアは変色しますか?
ほとんど変色しません。コーヒーやお茶などによる着色も付きにくい素材です。
Q. 金属アレルギーでも治療できますか?
はい。ジルコニアやオールセラミックは金属を使用しないため、メタルフリー治療として選ばれています。
Q. 日本で治療した銀歯でも交換できますか?
もちろん可能です。日本で装着した銀歯も問題なく交換できます。
Q. 治療期間はどれくらいですか?
症例にもよりますが、多くは2〜3回程度の通院で完了します。
Q. ジルコニアは割れませんか?
非常に強度が高く、通常の使用で割れることはほとんどありません。ただし強い衝撃や歯ぎしりがある場合はマウスピースをおすすめすることがあります。
Q. 白い歯にすると虫歯になりにくくなりますか?
材料自体は虫歯になりませんが、ご自身の歯は虫歯になります。適合性が良く汚れが付きにくいため、二次虫歯のリスクを抑えやすいというメリットがあります。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。現在のお口の状態を確認し、治療方法・期間・費用について丁寧にご説明いたします。無理に治療をすすめることはありません。
執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉
日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。
日本語対応で安心してご相談いただけます。
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