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ホーチミンのありが歯科ではなるべく痛みが少なくなるような努力をしております。

歯医者さん、歯科医院に行く際にどうしても嫌なことが治療中の痛みがあることでしょう。ホーチミンのありが歯科では「痛い」というイメージを払拭すべく、最先端の医療機器と技術、そして患者さん一人ひとりへのきちんとした誠意と思いやりを持って痛みを抑えた治療をしております。

ホーチミンの歯医者 ありが歯科 無痛治療への道

1.表面麻酔

歯ぐきの表面に事前にジェルを塗布し、歯ぐき表面の感覚を麻痺させ麻酔の針の刺激を軽減させます。麻酔のジェルを塗るだけですので痛みや違和感はありません。これを行うことで麻酔の針の痛みが軽減でき、注射の恐怖心も少なることでしょう。

2.カートリッジウォーマー

歯科の麻酔のカートリッジは通常冷暗所で保管します。冷蔵庫などで冷やされた冷たい麻酔液をすぐに歯ぐきに使   ってしまうと、人間の体温との温度差で圧迫されるような痛みを感じてしまう原因となります。

このような痛みならないように、事前にこのカートリッジウォーマーで麻酔液を温めておき、体温に近づけることで痛みを軽減します。

3.自動麻酔注射器

オーラスターと呼ばれる自動麻酔注射器を導入しております。いわゆる手打ちの注射器と違い、機械制御でゆっくりと麻酔液を注入していきます。麻酔液は一度に歯ぐきにたくさん入ったり、人間の手の圧力にムラが生じるとと痛みを感じてしまいます。そのような事を避ける為、機械制御で時間をかけて麻酔液を注入し痛みをおさえます。

4.最細の注射針

通常歯科医院で使われる針の大きさは27Gや31Gが多く見た目にも怖そうな針となっております。ベトナムホーチミンでは細い針の販売もなく27Gが主流となっているばかりか麻酔すらしてくれない医院もあります。ホーチミンのありが歯科では、麻酔がなるべく痛くないように「33G」という一番細い注射針を特別に取り寄せて使用しています。