歯医者さん、歯科医院での歯科治療は多くの水を使います。歯のクリーニングや歯の根っこの治療、歯の型どりの時に使う水、被せ物の前処理やお口をゆすぐ時の水。このような時に少しでもきれいなお水で歯科治療されたいものです。ホーチミンのありが歯科では、「安心歯科治療」を行うことをモットーとしているためTABUCHI VIETNAMの浄水器をすべての治療用チェアーに直接取りたため、歯科治療に使うすべてのお水がきれいな状態、浄水となっております。
日本では当たり前のように蛇口をひねればきれいなお水が出て歯科治療でも大きな問題にはならないことですが、ここベトナム、ホーチミンではお水の問題が多く残されています。普段の生活にも浄水器、浄水された水はもちろん必要ですし、歯科医院、歯医者さんの歯科治療にも浄水器は当然必要となります。しかし残念なことにベトナムの歯医者、歯科医院では日系でも外資系でもほとんど設置していないのが現状です。
気になるホーチミンの水問題。
水道管の汚れや錆によってホーチミンの水は汚れています。ホーチミンの水道管は古くなっており、劣化した水道管から水が漏れて不純物や有害物質を含み水道管を逆流してしまうことで家庭の蛇口から水が出るころにはすっかり汚くなっているそうです。特に1区、ビンタン区の水の汚れはひどいそうです。
そんなホーチミンのお水に対する不安がない様にありが歯科の歯科治療で使う水にはすべて「TABUCHI VIETNAMの浄水器」を設置しました。
「TABUCHI VIETNAMの浄水器」は、水道水を汚染されていない天然水のような水に戻すことをコンセプトとして作られた浄水器です。 高性能フィルターによって83種類もの有害物質を取り除くことが出来ますが、人の体に有用なミネラル成分を残すことで、赤ちゃんにも安心して飲ませることができる、身体にやさしい水を作ります。
ホーチミンのありが歯科では、なるべくホーチミンでも不安がないように「あんしん」歯科治療を心がけております。