
歯を失ってしまった場合やどうしても歯を抜かなければいけない場合などの治療の選択として、ブリッジや入れ歯、インプラントでの治療が必要な場合があります。
その治療の選択をする時にインプラントで治療することを選択しなければならないときがあるかもしれません。そのようなときにインプラントのメリット・デメリットを知っていることで治療の選択がしやすくなるかと思います。
インプラントで治療するときホーチミンのありが歯科が最も大切にしていることは
『インプラント治療で大切なこと それは治療で残せるような歯を簡単にインプラントの選択をしてはいけません。』ということです。
歯の根っこの治療や歯周病の治療や虫歯治療などで残せる歯を抜いてわざわざ抜いてインプラントにするという選択をさせる、またはそれを勧めるようなことは絶対に致しません。
やむを得なく歯を抜くことになってしまった、歯を失ってしまった、そのような治療の選択としてインプラントによる治療は行われるべきとホーチミンのありが歯科は考えております。
インプラントが向いている人・向いていない人
インプラント治療は失った歯を補う治療として非常に優れていますが、すべての患者様に最適な治療というわけではありません。
ホーチミンのありが歯科では、お口の状態や全身の健康状態、生活習慣などを総合的に診査したうえで、本当にインプラントが適しているかをご提案しています。
インプラントが向いている人
以下のような方はインプラント治療が適している可能性があります。
- 入れ歯が合わない
- 硬いものをしっかり噛みたい
- 健康な歯を削りたくない
- 見た目を自然にしたい
- 長期間使える治療を希望している
- 顎の骨が十分ある
特に奥歯を失った方では、噛む力を回復できるメリットが大きく、多くの患者様が治療後に食事を楽しめるようになります。
インプラントが向いていない人
一方で、以下のような場合には慎重な判断が必要です。
- 重度の歯周病がある
- 糖尿病のコントロールが悪い
- 喫煙本数が多い
- 骨量が極端に少ない
- 定期検診に通えない
これらの場合でも、歯周病治療や骨造成を行うことで治療可能になるケースもあります。
ホーチミンのありが歯科が考えるインプラントのメリット
1.自分の歯と同じような感覚で食べ物を噛むことができる
インプラントは骨と結合するので、大きな噛む力で噛むことができます。一度、インプラントは歯の骨と結合すると全く動かないので力を入れて噛むことができます。
2.見た目が自分の歯と同じようにきれい
見た目が自分の歯とほとんど同じようにキレイに仕上がり、審美的にも優れています。セラミックを使ってインプラントの上の部分を作っていきますので隣の歯とわからないような仕上がりになります。
3.周りの歯を傷つけない
インプラント治療は、歯を失った部分のみを治療しますから、ブリッジで治療するように両隣の健康な歯まで傷つけてしまうこともありません。歯を削らなくていい分、隣の歯には負担もかけないで隣の歯などの歯の寿命を延ばすことができるでしょう。
4.違和感が少ない
基本的にインプラントは歯の骨に固定されるので違和感は非常に軽減されます。入れ歯などと違い、大きな入れ歯の床(歯ぐき部分)がなく、インプラントを入れたその日から違和感なく食事も会話も楽しめます。
5.話しやすい
入れ歯などは、上あごを覆うことにより舌の動きが制限され、会話がしにくくなることがあります。歯の根っこから再生するインプラント治療では、そのようなことはまずありません。インプラント治療の際、パソコン上での設計を行うため、歯の部分の大きさやかみ合わせなどを考えて設計しておりますのでご安心ください。
ホーチミンのありが歯科が考えるインプラントのデメリット
1.費用がかかる
インプラント治療は、日本国内で考えますと日本の健康保険の適用外の治療ですので、全額自己負担です。
2.治療の期間がかかる
インプラント治療には、厳密な検査・診断、それに伴う治療計画が必要不可欠です。
また、インプラントは埋入手術をしてから、完全に骨と結合するまでに2〜6ヶ月かかります。
その間じっくりと待たなくてはいけません。
3.治療のできる人とできない人がいる
インプラントを入れる部分の骨の量が不足していたり神経を損傷する恐れのある方は難しいです。
また重度の糖尿病・心臓疾患・脳疾患・悪性腫瘍などの全身疾患の方で、手術に危険をともなう恐れがあるときは治療ができないことがあります。また、重度の歯周病では歯周病治療を先に行います。
歯を失ってしまった時の修復方法の比較
| 比較項目 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
|---|---|---|---|
| 見た目 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 噛む力 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 健康な歯を削る | 削らない | 削る | 削らない |
| 違和感 | 少ない | 少ない | 感じやすい |
| 耐久性 | 20年以上も可能 | 約7〜10年 | 約5〜7年 |
| 取り外し | 不要 | 不要 | 必要 |

インプラントを長持ちさせるポイント
インプラントは治療して終わりではありません。
長く快適に使うためには、
- 正しい歯磨き
- 歯間ブラシの使用
- 定期クリーニング
- レントゲン検査
- 噛み合わせの調整
が重要になります。
ありが歯科では治療後のメンテナンスプログラムも充実しており、長期間安心して使用できるようサポートしています
ホーチミンでインプラントを受けるメリット
日本でインプラントを検討している方の中には、
- 治療費が高い
- 通院回数が多い
- 予約が取りにくい
という理由で悩まれる方も少なくありません。
ホーチミンのありが歯科では
- 日本人歯科医師による診療
- 日本語対応
- 日本品質の治療
- CTによる精密診断
- 滅菌管理の徹底
- 世界基準のインプラント使用
を行い、日本と同水準のインプラント治療を提供しています。
インプラントのメリットデメリットのまとめ
ホーチミンのありが歯科ではインプラントの治療の前には必ずインプラントについての詳しい説明と手術などの同意を得てから治療させていただいております。
インプラントの治療で大切なことは
インプラントで治療するときホーチミンのありが歯科が最も大切にしていることは
『インプラント治療で大切なこと それは治療で残せるような歯を簡単にインプラントの選択をしてはいけません』
歯科治療で残せる歯を抜いてインプラントにするという選択、またはそれを勧めるようなことは致しません。
ということです。
よくある質問
インプラント手術は痛いですか?
局所麻酔を行うため、治療中の痛みはほとんどありません。
術後も痛み止めを服用することで日常生活に大きな支障はありません。
手術時間はどれくらいですか?
1本であれば約30〜60分程度で終了することがほとんどです。
インプラントは一生持ちますか?
一生使える可能性はありますが、定期的なメンテナンスが必要です。
適切な管理を行えば20年以上使用される方も多くいらっしゃいます。
高齢でもインプラントはできますか?
年齢だけで判断することはありません。
70代・80代でも健康状態が良好であれば治療できるケースは多くあります。
執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉
日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。
日本語対応で安心してご相談いただけます。


