ベトナム、ホーチミンに滞在中、銀歯、詰め物、被せ物が取れてしまった時、お困りではないでしょうか?
そのようなお困りの時でもホーチミンのありが歯科ではすぐに対応できるようにしておりますので、日本語にてご安心してご予約、ご相談のご連絡ください。
090-418-6480 日本語専用
LINE@からもご予約できます。
それではホーチミンで詰め物、被せ物が取れてしまった時はどうしたらよいでしょうか?
ホーチミンのありが歯科が対応法をご説明させていただきたいと思います。
ホーチミンで銀歯、詰め物、被せ物が取れてしまった時の対応法
1.痛みの有無を確認する
2.取れた銀歯、詰め物、被せ物を保管する
3.無理には銀歯、詰め物、被せ物を戻さない
4.市販の接着剤では絶対つけない
5.そのまま放置しない
6.歯医者さん、歯科医院に電話する
ということが考えられます。
1.痛みの有無を確認する
銀歯や詰め物、被せ物が取れてしまった時には痛みの有無の確認することも大切です。歯の神経が生きている状態だと冷たいものや熱いものにしみたりと痛みが出ることもあります。その場合、食事にも影響が出ますし、歯の中に虫歯がある可能性も考えられますので早めの処置をした方が良いでしょう。しかし、痛みだけで状態を判断することも危険です。
歯の神経がない場合、痛みこそありませんが、歯の中、歯の根っこで感染して化膿している場合や痛みのない虫歯がある可能性もあります。この場合もレントゲンなどの検査をして銀歯や詰め物、被せ物を作り直す必要も出てきます。
2.取れた銀歯、詰め物、被せ物を保管する
取れた銀歯、詰め物、被せ物が取れてしまった時、中に虫歯もなく、金属の変形もなく噛み合わせもしっかりとしているようならそのまま歯に戻すことができます。そのため取れた銀歯、詰め物、被せ物を大切に保管することでそのまま歯に戻せる可能性もあります。
ホーチミンのありが歯科ではこの場合、虫歯もなければ1,500,000dの治療費で被せ物、詰め物を歯に戻すことができます。
その際、日本の健康保険の請求に必要な明細書、還付金、給付金に必要な書類ももその場で無料でお作りいたしております。
3.無理には銀歯、詰め物、被せ物を戻さない
ホーチミンで銀歯や被せ物が取れてしまった場合、無理に銀歯、詰め物、被せ物を戻してしまい、銀歯や被せ物が変形したり、歯自体を割ってしまったり、さらには高くなったり戻れ切れなかったりと食事中のかみ合わせにも影響するかもしれません。ご自分では無理に戻さない方がよいと思います。
さらに食事中にとれてしまって誤飲されてしまうと危険ですので銀歯、詰め物、被せ物をご自分で無理に戻さない方がよいと思います。たとえそのまま歯に戻ったとしてももう一度、歯に着くことはありませんので注意が必要です。
4.市販の接着剤では絶対つけない
被せ物、詰め物が取れたとき、よく市販の瞬間接着剤などでご自分で詰め物、被せ物を着けてしまった方がいらっしゃいます。これは大変危険で逆に変にくっつくこともあるのですが、必ず、浮いたり、ずれて着いています。歯科で使う専用の接着剤(歯科用セメント)では歯と詰め物や被せ物の厚みができにくい様に作られております。そのため固まった後も浮き上がりがなく装着できます。一方市販の接着剤などでは必ず浮き上がり、かみ合わせがおかしくなり、さらには接着剤の刺激で歯の痛みを誘発するかもしれません。
5.そのまま放置しない
銀歯、詰め物、被せ物が取れたまま痛みの有無に関係なく、放置してしまうと必ず虫歯を作ります。銀歯、詰め物、被せ物がしてあったということは歯を一番表層で守っていたエナメル質がなくなっているため、歯の中にある象牙質がむき出しの状態になっております。この象牙質は虫歯の進行も早く、歯の神経により近い虫歯を作ってしまう原因ともなります。
6.歯医者さん、歯科医院に電話する
銀歯、詰め物、被せ物が取れてしまったらまず、歯医者さん、歯科医院に電話し予約をした方が良いでしょう。そのまま放置しても自分で戻すことも大変危険な状態です。痛みの有無にかかわらず治療をした方が良いです。
ホーチミンで銀歯、詰め物、被せ物が取れたときのまとめ
ホーチミンのありが歯科ではホーチミンで銀歯、詰め物、被せ物が取れたとき、すぐに対応させていただいております。そのまま銀歯、詰め物、被せ物が戻らなくても何かしらの応急処置や治療をすぐに対応させていただいております。すべて日本語での対応となりますのでご安心してください。line@、お電話でご予約お願いします。