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親知らずの抜歯後は、痛みや腫れが出てくることがあります。

それらが悪化しないようにするためにも今回紹介する抜歯後に気をつけることを守っていただきたいとホーチミンのありが歯科が思っております。

ありが歯科ではなるべく腫れないように抜歯を行うよう気を付けております。

抜歯後も普段と変わらず日常生活を送ることを願っております。

しかしながら、抜歯後の回復をスムーズにするためにも抜歯前後数日間は予定をなるべく調整するようにしましょう。万が一抜歯後に痛みや出血が長時間続くようでしたらご連絡ください。

抜歯後の経過は?1週間の目安

抜歯後は、傷口が少しずつ回復していきます。

一般的な経過の目安は以下のとおりです。

当日

  • 出血は数時間続くことがあります
  • ガーゼをしっかり噛んで止血しましょう
  • 激しいうがいは避けましょう

1~2日目

  • 腫れや痛みが出ることがあります
  • 処方されたお薬を服用してください

3~4日目

  • 腫れのピークを迎えることがあります
  • 痛みは少しずつ落ち着いてきます

1週間後

  • 傷口は順調に治癒し始めます
  • 必要に応じて抜糸を行います

※治癒期間には個人差があります。

抜歯後にやってはいけないこと

抜歯後は、傷口にできた「血餅(けっぺい)」と呼ばれる血のかたまりが傷を保護しています。

この血餅が取れてしまうと「ドライソケット」と呼ばれる強い痛みの原因になることがあります。

そのため、以下のことはできるだけ避けましょう。

  • 強いうがい
  • ストローの使用
  • 喫煙
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • 傷口を舌で触る
  • 熱い食べ物・飲み物

最初の24~48時間は特に注意が必要です。

1.抜歯後は処方された抗生剤、痛み止めを服用する

親知らずなどの抜歯後は痛み止めを処方しますので痛みがあったら服用してください

。抜歯後は麻酔が切れはじめると痛みがでることが多くあります。

もし、不安であれば、痛みが出てから痛み止めを服用すると効くまでに時間がかかり、麻酔が切れる前に痛み止めを服用することもおすすめします。

2.抜歯当日は安静に過ごす

抜歯後は出血し、その後血が固まっていくのですが、それまでは抜歯した部位が出血しやすくなっています。

血行が良すぎると再び出血しやすくなってしまうので激しい運動や長時間の入浴、アルコールの摂取は控えた方が良いでしょう。

3.抜歯当日はうがいをしすぎない

抜歯後に激しいうがいや何度も口をゆすぐと、血餅(血の塊)ができなくなったり、血餅がこわれてしまったりして傷の治りが悪くなり痛みが強く出ることがあります。

抜歯後24時間はなるべく強いうがいをしないようにしてください。

4.抜歯後の食事

抜歯後2〜3時間は麻酔が効いているため飲食物の摂取は控えた方が良いでしょう。

麻酔でしびれているため、唇や頬っぺた、舌などを噛んだり、傷つけることがあります。麻酔のしびれが取れたのを確認して食事を問うようにした方が良いと思います。

5.抜歯後、腫れた時の対処法

抜歯すると腫れることが良くあります。

抜歯後、腫れた場合は冷たい氷などで冷やすと楽にはなりますが、冷やしすぎるとしこりが残って、腫れが引くのに時間がかかることがあります。
もし、腫れがひどい場合はありが歯科にご連絡ください。

6.出血が止まらなければ連絡

抜歯後数日は出血することがあります。

気になる方は、お渡ししたがガーゼや丸めたティッシュなどで抜歯した箇所に乗せて噛み、圧迫させてください。圧迫することで出血が止まる場合があります。

それでも長時間出血が止まらない場合はご連絡ください。

7.ドライソケットとは

ドライソケットとは、抜歯した穴から骨(歯槽骨)が露出したままになり、骨が炎症を起こしている状態のことを言います。

通常は抜歯後に抜歯した穴から出血があり、その出血が固まって血餅(血の塊)となってふさがっていくのですが、血餅が失われて歯槽骨が露出してしまうとドライソケットになるのです。

ドライソケットになった場合、強い痛みが1〜2週間ほど続きます。その後徐々に痛みが引いていきます。

ドライソケットになる原因は色々考えられますが、抜歯後の刺激(激しい喫煙・飲酒・うがい、舌や指で患部を触るなど)によって血餅が剥がれたり、免疫力が低下していたり、骨が硬く血流が悪かったという可能性があります。

また、うがいをし過ぎて血餅を剥がしてしまうという理由も考えられます。

ドライソケットを引き起こさないためには抜歯後は頻繁にうがいをしないこと、強い力でうがいしないことを心がけるようにしましょう。

ドライソケットになって時の対処法

記事に追記するなら、以下の内容がおすすめです。


ドライソケットになった場合の対処法

親知らずの抜歯後に強い痛みが続く場合、「ドライソケット」の可能性があります。

ドライソケットとは、抜歯した穴(抜歯窩)にできるはずの血餅(けっぺい:血のかたまり)が何らかの原因で取れてしまい、骨が露出した状態になることです。

通常、抜歯後2~3日ほどで痛みは徐々に軽くなりますが、ドライソケットになると、抜歯後2~5日頃から強い痛みが現れることが多くあります。

ドライソケットの主な症状

  • 抜歯後2~5日頃から痛みが強くなる
  • ズキズキと強い痛みが続く
  • 痛み止めが効きにくい
  • 食事や会話でも痛む
  • 抜歯した穴が白っぽく見える
  • 口臭が気になることがある

通常の抜歯後の痛みとは異なり、「日に日に痛みが強くなる」のが特徴です。

ドライソケットになったらどうすればいい?

ドライソケットは自然に治ることもありますが、非常に強い痛みが続くため、歯科医院で処置を受けることをおすすめします。

ありが歯科では、

  • 抜歯部位の洗浄
  • 消毒
  • 痛みを和らげる薬剤の填入
  • 必要に応じて鎮痛薬の処方

などを行い、症状の改善を図ります。

ドライソケットを予防するためには

抜歯後は血餅を守ることが最も重要です。

以下のことはできるだけ避けましょう。

  • 強いうがいを何度もする
  • ストローを使用する
  • 喫煙する
  • 抜歯した部分を指や舌で触る
  • 激しい運動や飲酒をする

また、処方されたお薬は指示どおり服用し、歯科医師から説明された注意事項を守ることが予防につながります。

痛みが強くなったら我慢しないでご相談ください

抜歯後の痛みには個人差がありますが、

  • 数日経っても改善しない
  • むしろ痛みが強くなってきた
  • 痛み止めが効かない

このような場合は、ドライソケットなどの可能性があります。

ありが歯科では、親知らず抜歯後の経過観察やトラブルにも日本語で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 抜歯後はいつから歯磨きできますか?

当日から歯磨きは可能ですが、抜歯した部分は強くこすらないよう注意してください。翌日以降も傷口を避けながら優しく磨きましょう。


Q. 抜歯後に出血が止まらない場合は?

少量のにじむ程度の出血は正常です。

出血が続く場合は清潔なガーゼを30分ほどしっかり噛み、それでも止まらない場合はご連絡ください。

日本語専用 090-418-6480


Q. ドライソケットとは何ですか?

抜歯した穴を保護している血餅が取れてしまい、骨が露出することで強い痛みが続く状態です。

強いうがいや喫煙などが原因になることがあります。


Q. 抜歯後はいつから運動できますか?

激しい運動は2~3日程度控えることをおすすめします。

汗をかく程度の運動でも再出血することがあります。


Q. 抜歯後はいつからお酒を飲めますか?

少なくとも24時間は控えましょう。

腫れや出血がある場合はさらに数日控えることをおすすめします。


Q. 抜歯後はいつから仕事に復帰できますか?

通常の抜歯であれば翌日から仕事に復帰される方が多くいらっしゃいます。

親知らずの抜歯や難しい抜歯では、腫れが強く出る場合もあるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。

執筆・監修歯科医 ありが歯科院長 有賀智哉

日本人歯科医師として、ホーチミン旧1区にて日本品質の歯科治療を提供。
一般歯科・小児矯正・インプラント・ホワイトニングまで幅広く対応しています。

日本語対応で安心してご相談いただけます。

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