インプラント

インプラントで大切な事。治療で残せる歯を簡単にインプラントの選択してはいけません。

インプラント治療を選択する際、必要な場所にインプラント治療を行い最高の結果を出すことと考えております。

インプラントのメリットは、ブリッジのように隣りの歯を削ることなく、失われた歯だけを審美的にも機能的にも回復できることにあり、他の歯の寿命を延ばすことができます。

ホーチミンのありが歯科では治療前のカウンセリングと説明をしっかり行い、インプラント治療のメリットデメリットを理解していただき、医療安全のためのため患者情報をスタッフ全員で共有し、治療計画を確認し患者様により高いレベルのチーム医療をおこなえるよう努力しています。

さらに設備面でも歯科用CTを完備しており、インプラント計画前には院内で撮影することができます。

インプラント治療のメリットとデメリット

メリット

噛み合わせが安定しており、しっかり噛める
健康な歯のような質感に仕上がる
1本から適用できる
メンテナンスが健康な歯と同じように行える
(特殊な補助清掃器具を必要としない)
メンテナンスにより長期にわたって使用可能
ブリッジのように周囲の歯に負担をかけない
入れ歯のようにバネで周囲の歯に負担をかけない

デメリット

治療期間が長い 3か月~半年
外科手術をともなう
治療費が高額

ホーチミン歯科で安全にインプラント治療を行うために

インプラントを確実に行うためには歯科用CTが必要となります。
インプラント体を埋入する歯の部位の骨の質や厚み・形態、神経・血管の位置が正確に分かり、確実なインプラントための診断が可能となります。歯科用CTの診断により、インプラント治療の安全性が飛躍的に向上します

インプラント体を埋入するのに、重要な埋入角度なども事前にシミュレーションすることができますので、難しい症例などの場合は、その情報をもとに治療を行います。その結果、インプラントの治療時間も短縮できますので、患者さまの負担も軽減することに繋がります。

歯科医師はインプラントの良い所ばかりを紹介することが多いのですが、実際に日本でもベトナム、ホーチミンでもインプラントのトラブルは起こっています。そのトラブルを回避する必要があります。そのためには確実なステップで治療計画を立てる必要があります。

ホーチミンのありが歯科では歯科用CTを完備しております。

インプラント治療で多いトラブル例

かみ合わせが悪い
よく噛めない
インプラント周囲炎
歯茎が下がってしまって見た目が悪い など

これらのインプラントのトラブルは歯科医院側の準備不足とインプラント治療の経験不足またインプラント治療への準備不足が引き起こしているトラブルと考えられます。

ホーチミンのありが歯科ではインプラントの経験15年以上のドクター、そして最新CT機器や滅菌システムなどによりインプラント治療の成功へのステップを確実に踏んでいます。メンテナンスの重要性を理解していただくと共にインプラント治療への説明をしっかりとして細心の注意を払って取り組んでおります。

インプラント治療は本当にいいのか?こちらを参考にしてみて下さい。