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再生療法とは、足りない骨をある程度再生させて骨の量を回復する治療方法です。主にインプラント治療や歯周病治療、口腔外科領域の治療の際に行います。血液中に含まれる血小板とフィブリンは止血に重要な役割を果たします。

自分の血液内から、濃縮された止血成分を取り出して使用することで、インプラント手術時のキズの治りを早くしたり、骨や歯周組織の再生・回復を早めます。

PRFとは

Platelet Rich Fibrin 多血小板フィブリンの略称であり、血液中のフィブリンに通常の割合より3~4倍ほど多くの血小板を含んだものをPRFと言います。
血小板には細胞を作り、また細胞や組織の成長を促したり、さらには傷の治りを早める成長因子が数多く含まれています。

ホーチミンのありが歯科では、患者様の血液のみ遠心分離する方法でPRFを作成し、使用しております。安全性も確立しておりインプラントで骨のない方には、リスクも少なく良い再生療法です。

エビデンスのある再生療法

ホーチミンのありが歯科のPRF作成法は数多くある中で学問的に優れた方法であり、世界的に有名なフランスのChoukroun先生が開発した作成法です。遠心分離機もフランスにあるChoukroun先生の会社から取り寄せました。

再生療法PRFのメリット

再生療法PRFのメリットは薬品など他に混ぜることなくご自身だけで作られることです。治療前にご本人の血液を約20㏄~80㏄ほど採血させていただき、専用の遠心分離器で5分ほど濃縮したフィブリンの塊を取り出します。 このフィブリン塊に通常の血液の3~4倍ほど血小板が凝縮されています。血小板の中に傷を治す成長因子や血液凝固因子が数多く含まれているので傷の治りや再生が通常よりも早くなります。