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ベトナムそしてホーチミンの歯科治療の質はどうなのか皆さん気になることかと思います。
ここでは決してベトナムを誹謗するわけではなく日本の歯科治療をほめたたえるわけでもなく、世界に比べてどのような歯科治療の質になっているのかを書いてあります。
もし不快な印象を与えてしまうことがありましたら申し訳ございません。(2019年7月29日 追記)

日本、アメリカ、ドイツ、ベトナムしか歯科治療を見てきませんが,有賀が感じた歯科治療の質を考えたいと思います。

1.ベトナムホーチミンの歯科治療の質
2.日本の歯科治療の質
3.日本、ベトナムホーチミンの歯科治療の質の比較
4.ホーチミンありが歯科の質

この4点で見てきたいと思います。

1.ベトナムホーチミンの歯科治療の質

ホーチミン虫歯や歯周病の治療でローカルの歯科にかかったことがある方はよくわかると思いますが、院内はそれほど不潔ではないです。それほどというのはきれいな内装となっている歯医者さん、歯科医院も多くあります。しかし、多くのローカルの歯科医院はチェアー(歯科の診療台)の真後ろに待合室があったり、日本のようにパーテーションがあるわけでもないところも多いです。
結果、プライバシーが守られたり、治療が他人に見られてしまうようなところもあります。治療に関しての清潔かどうかということを考えると決して清潔ではないと思います。
治療器具の清潔感に関しましてはある程度の器具の滅菌はできていますが、世界レベルの基準である細かい完全な滅菌、器具、機材の滅菌までは程遠いようです。滅菌するための機材が少ないことや正しい滅菌工程がベトナムではまだ確立されていないようです。

歯科の治療内容に関しましてはベトナムローカルで治療されてきてすぐに取れた、痛かったというような日本人の方を何人も見させていただきました。その内容で比較しますとカリエス(虫歯)は完全には取らずに表面上の痛みの少ない所だけのむし歯を取る、すぐ抜歯する、すぐインプラントを勧めるといった治療行為が多くみられました。このような抜歯に至るまでのケースでのご相談も多いです。これらは国民性とも深く関係しており、順序良く治療計画を立てて治療するということがまだ確立されていません。

なるべく歯を抜かずに残すといった考えは少ないようで、そのため痛みや症状がなくても治療がずさんなものも見られました。根管治療(歯の根っこ治療)をすることをベトナム人ドクターはあまり好みません。そのため根本的な解決にはならず、歯の治療の再発を繰り返しているのだと思います。また、フリーランスのドクターも多くいるため、自分の歯医者さん、歯科医院があるにも関わらず流行っている歯科医院にアルバイトに行っているドクターも多いようです。責任感という意味では、ほとんどないのかもしれません。

ベトナム、ホーチミンでは矯正医は多くいるため、ベトナムローカルの治療費で治療できるためとベトナム人も歯並びに関してはこだわりが強いため若いうちから盛んに治療されています。治療の質をというよりはとにかく治療期間が長いという印象を受けました。

2.日本の歯科治療の質

日本の歯科治療はどうなのか?今まで日本でしか歯科治療を受けてない方だとなかなか他の国との治療を見分けることも難しいかと思います。しかし、歯科も医科も同様に日本の場合、お金をかければ素晴らしい治療を受けることができます。

これは日本には歯科医院に対して歯医者さんの治療に対して健康保険制度がある為、歯科治療の内容、機材、材料が制限されます。必ずしも最新でよい治療が健康保険の範囲で受けられるとは限りません。しかし、悪くなれば最低限の治療を受けることが可能です。これが日本の健康保険制度の良い所だと思います。

この保険制度の関係で日本での虫歯治療は金属を多く使う治療に未だに縛られています。日本の保険治療だけみれば歯科の治療は世界から遅れをとっています。

歯科治療全体を見ますと世界的に活躍されている先生方やマイクロスコープなどを用いて治療されている先生方などよく勉強されている先生は世界的にもかなり評価が高いです。一方、日本で歯科医院は飽和状態でほとんどサービス業をなってきているため、楽しく歯科治療をするということに重点が置かれています。決して悪いことではないと思いますが、歯科治療の技術力も欲しいものです。

3.日本、ベトナムホーチミンの歯科治療の質の比較

日本人の口の中には金属が多くあり、治療した所が多いのが特徴です。その治療したところから悪くなるいわゆる2次カリエスと呼ばれる虫歯が多くできています。これは治療の精度や金属を用いた治療に頼ってきた治療だからか多いかもしれません。このような医原性の歯科の病気が多いのも日本の歯医者さん、歯科医院の特徴です。

一方、ベトナム人は治療された個所は少ないものの多くの歯が抜歯されていたり、虫歯もあり、手つかずの虫歯が多くあります。これは歯の根っこの治療を好まない先生も多くいるため、抜歯という選択をすることが多いです。

しかし、ベトナム人は前歯には敏感できれいな前歯の歯並びが多いのも特徴です。ベトナムの食事は硬いものも多いため、顎の成長が小さなうちから発達して歯の並ぶスペースが多いのできれいな歯並びの方も多いです。また矯正治療も盛んなため、若いうちから始めてきれいな前歯だけの歯並びの人も多いです。

美意識の面では前歯の歯並びが良い方が多く、日本では金属を入れていてもあまりなんとも感じない方も見えますが、ベトナムでは金属を歯に入れることを好まず、セラミックやコンポジットレジンでの修復が多いようです。ベトナムでは矯正治療も盛んにおこなわれています。また、ホーチミンなどの都市部と田舎を比べるとかなりの歯の状態の格差があります。

4.ホーチミンありが歯科の質

ホーチミンのありが歯科ではベトナムでも世界レベルの治療ができる体制、治療技術、機材を整えております。また日本での健康保険の治療も対応できる歯科材料も揃えております。日本の健康保険治療に対応することで日本での還付金、給付金の請求がしやすくなっております。

ホーチミンのありが歯科では一般歯科をはじめ、小児歯科、矯正歯科、小児咬合育成、歯科口腔外科、審美歯科、こども矯正やインプラントの治療を幅広く専門性をもって治療しております。インプラントの治療に関しましてもインプラントの安全性を確保して費用面でもご納得頂けるようになっております。インプラント治療を16年以上のキャリアをもつ歯科医師がおります。

他のホーチミン歯科医院とは違い、個人経営のため院長有賀が常にホーチミンにいるため、ドクターの度重なる交代やドクター変更などがない点もご安心できると思います。

院長 有賀の経歴はこちらを参照してください

ホーチミンのありが歯科ではスタッフ教育も研修会をはじめとし、日本のマナーや礼儀についても積極的に教育しております。

提携している技工所

歯科医院では必ず提携している技工所(被せ物などを作るところ)があります。この技工所が実際、歯医者さん、歯科医院で歯に入れる詰物、被せ物、矯正装置などをつくります。この技工所の質もがベトナム、ホーチミンの歯科治療の質にも大きく影響します。

現在、ホーチミンのありが歯科が提携している技工所はVIET QUOC PORCELAIN DENTAL CO.,LTDで、日本人技工士がトップでいるためコミュニケーションでのエラーや材料での日本製の物、日本の健康保険適応の材料の使用等にも精通しているため高いクオリティーで技工物を作ることができます。ホーチミンではこの技工所のみが日本人経営となっております。

この技工所では日本から有名講師を招き入れたり、ありが歯科がセミナーを行ったりと積極的にスタッフ教育、技術指導がされております。

日本人歯科技工士

また、現在ではセラミックの治療がメインですがCAD/CAMを使用することによりパソコンで読み取りいわゆる3Dプリンターで削りだすということがメインで作成されおり、日本だけでなく世界のレベルでのセラミックやジルコニアの作成が可能です。

ホーチミンのありが歯科を初めての方はこちらをどうぞ

歯科治療の費用面での不安な方はこちらを参考にしてください。

長期通院が不安な方、治療の痛みが不安な方もお気軽にご相談ください。

ホーチミンのありが歯科

090-418-6480

140 KY CON,QUAN1,

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